プロフィール

「しと」といいます。 高校まで鹿児島。大学4年間は熊本で過ごし、その後渡仏。 2年程、フランスで勉強して働いたのちに帰鹿。 現在、雑誌関係の仕事しています。 好きなものは、映画鑑賞と読書、日中のビール、そしてフランス社会。

2008年03月30日

大きくなりました。

picine.jpg
最近、確実に大きくなりました。どうしようと思って始めたプールも怠り気味だったので。上の写真が頻繁に通っていたプール。写真に撮ると、古さがレトロな感じに写ってあら可愛い。実際は、地元住民で溢れる小汚い市営プールです。
悩みは腰回りのお肉。以前のように座りすぎて尾骨が痛い、なんてこともなくなりましたし。肉クッション状態です(笑)。
ということで、暖かくなってきたので、ジョギングに転向しようかと検討中です。相方がジョギング好きで前々から誘われつつも、やんわり拒否。一度一緒に走ったのですが、とても苦しい。結局一人でジャージのまま、パリ散歩というお粗末な結果に。ただ走るのも慣れれば楽しいそうなので、乗り越えてみようかなと、前向きに考えつつあります。

今日も相方はパリ郊外であるハーフマラソンに出場するため、朝8時前には出て行きました。応援に行こうかとも思いましたが、見逃した映画「潜水服と蝶々」(原題直訳)がどうしても観たくて、残ることに。ということで、行ってきます。

2008年03月27日

春です。

tulips.jpg←チューリップ。
この前、相方がチューリップを買ってきてくれました。
「あんまり水入れると枯れるらしいから、2センチくらい入れてね」って言われたので、ちょっとだけ水入れたらお花がすぐ開いてきて、まあキレイ。
とか、思っていたんですけれど、このチューリップ、翌朝にはダラーンと頭を下げてしまいました。まだお花は開ききっていないのに(涙)。くやしくってネットで調べると、アスピリンを入れるといいってあって、半信半疑だったけれど一応トライ。シュワシュワとしたアスピリンを吸い込むお花、まさに病気の子みたいに。結果はやっぱり駄目。雌しべか雄しべか知らないけれど、中の黄色いのまで落ちてきたし。逆効果?
うーん、どうしたものか。お花が楽しめたのって数時間だけ。チューリップって弱そうだし、なんかコツがあるんですかね。

2008年03月24日

好きなもの。

grenouille.jpg→カエルの変態。
おたまじゃくしからカエルの変態過程に小さい頃から、心をくすぐられます(笑)。とくに足の生えかかったおたまじゃくしは可愛い。
そんなことを思い出して、今週末は、フェルトでカエルのモビールを作ってみました。
た、楽しい・・・。

生地が余ったので、もう一個、蜘蛛も作り、その日お呼ばれした誕生日の友人にあげました。
あんまりうれしくないでしょうが。↓
araignee.jpg

2008年03月21日

ボランティア

lapin%20agile.jpg時間があったので、パリ大学で日本語を学ぶ学生と話す、というボランティアをしてみました。最近の若いフランス人に触れる機会がないので、興味もありまして。
授業としては簡単。ただひたすら日本語で話すだけで、内容も結構自由。なんでフランスにいるの?とか、日本で何していた?とかフランスの印象などなど。
大学2年生たちだったのですが、すごいね。日本語上手い!漢字とかも驚くほど知ってて、勉強熱心だなと思った。私も仏文だった割には、その年頃なんて遊んでばかりいて、あんなにフランス語では話せなかったなあと感心しました。
授業でスペイン人と結婚していることを言ったら、授業終了後にとある男の子が私のところに来て、「顔見て思ったけれど、やっぱりスペイン人のハーフなの?」って(笑)。「いや100%日本人、南の人間は結構こんな顔してるのよ」って言っときました。
他、日本人が10人くらいいたのですが、なんか濃いなぁ、この人、って思われたんでしょうね。ま、面白かったからいいんですが。

2008年03月18日

piano vache

pianovache.jpg←「piano vache」は、よく行くバー。
パント5.5ユーロで安いし、ロックな感じで結構広め。でも週末はいつも満杯。そんな時はカウンター立ち飲みで!
この日も立ち飲みでした。相方と、その友人のフランス人とイタリア人。毎週集う、いつものメンバーです。もう、「最近、何してた?」って聞くのが、申し訳ないくらい顔合わせてますから。でもやっぱり話すことって尽きない。みんなずっと話をしてる。私以外ね。外野で、時々来たボールをキャッチする程度(笑)。聞くのに疲れて、たまーにうわの空になっちゃいます。

2008年03月15日

ちょっと驚き。

blockhaus.jpg
で、また続き。そんな中、捕鯨をチラチラ見てて発見したことが「イルカ漁(猟)」。これにはちょっとビックリ。もちろん日本です。静岡や和歌山では古くから普通に行われているよう。人が漁獲する魚類が同じだったり、網を破ったりもするので、規制はありつつ毎年2万頭近く捕獲。水族館や食用としてもスーパーでは見られるようですね。知らなかった。水族館でクルクル回る可愛いやつ、イルカテラピーとか癒しっぽいイメージだったので。やっぱり反対派が断然多くて、調べてみると結構なサイト数です。信じられなくて、追い込み漁をしている映像、遂に見てしまいました。海が真っ赤に染まるところとかあるので、結構キツイ。それ関連で牛や豚の屠殺シーンもありましたが、流石にその勇気は無く。・・・・長くなるので、暇な方はクリック。

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2008年03月14日

29、好きですが何か。

farcie.jpg←「赤ピーマンの挽肉詰め」
前回の続き。そんな訳で、馬肉から発展。ここにいるとよく聞かれるのが「クジラ、食べるの?」。「ええ、食べますよ。もう今はそんなに見かけないけれど」と答えてます。私自身、あんまり食べたこともなく、食べたいとも思わないので気にしては無かったのですが、こっちに来てから頻繁に聞かれます。なので少し調べました。
すると今月も日本の捕鯨調査船に、シーシェパードという過激な反対派の人たちが酪酸の入った瓶を投げ込んだとか。この酪酸、水生動物には良くないのですが。船は海にでるのですから、反対派がこれを投げ入れるってどうなんでしょうか。ちなみにノルウェーやアイスランドも捕鯨をしていて、反対派の被害にあっているようです。国際捕鯨委員会(IWC)で、数少ない種のクジラは禁漁になっていますし、乱獲せずにきちんと規制をしていけば、そこまで目くじらを立てることもなかろうにと・・・。あ、でも日本の公海捕鯨は辞めてもいいんじゃないかな。
別に鯨肉が無くなっても必要なものじゃないし、個人的には問題ないんですけれどね。感情的には反対したくなる気持ちも分かりますが、家畜や魚介も全部一緒です。何より反対派の意見で、納得できるものが無い。特に哺乳類で頭がいいからダメというのは、絶対におかしいと思うんですよね。知力で優劣を付けるところが気に食わない。人間に置き換えれば分かることだとは思うんですが。

そんな訳で、まだ続きます(笑)。次はイルカさん。

2008年03月13日

答えが出ない。

lasagne.jpg←「ラザニア」作ってみた。
結構手間がかかります。トマトソース作って挽肉と炒め、さらにベシャメルソース作って、生地と重ねてオーブンへ。開始から出来上がるまで2時間経過!ビール飲みながらしてるからかな。笑。

ということで、挽肉を買いに近所の肉屋に行ったんです。フランスではまだスーパーで肉を買うというより、肉は肉屋へ、魚は魚屋へ、野菜は八百屋へというのが根強く残っています。やっぱり、プロの方が新鮮でおいしい。挽肉もその場で挽いてくれます。うちの近所にはその専門店が軒を連ねる中に、馬肉屋があります。馬を愛するイギリスに比べ、フランスでは馬肉需要が多いよう。それが発端。
最近、馬肉反対みたいな広告をよく見かけます。「どんな風に馬が好きですか?」と書いてあって、その下にパックされた馬肉と馬の写真があり、馬の写真の方にマークをしてある。うん、確かに馬は見た目が可愛いですが、私は熊本に住んでいたこともあるので、馴染があって馬肉好き。そんなに抵抗はありません。アメリカ人やイギリス人からしたら、野蛮な感じがするのでしょうね。でも牛や豚は食べるのに、馬は可愛くて賢いから食すなっておかしい。これらの違いといったら、知能の問題だけのような気がするのですが。もう生き物全般無理でベジタリアンなら分からないでもないのですが、動物愛護の方たちってみんなそうなんでしょうか?

とまあ、こちらに来て「日本人、犬食べるの?」とか質問を受けたりするので、食肉についてネットで見てたのですが、これがどんどん広がりまして。長くなりそうなので、次回に続く。
余談ですが、私、ウサギをペットとして9年ほど飼ってましたが、ウサギ肉も好き。自分でも感覚的にどうなの?と自問自答中です。笑。

2008年03月12日

さらにひきこもり。

abeille.jpg
晴れたり降ったり、風も強くて微妙な天気のパリです。
昨日、帰国売りで「ゴルゴ13」を安くで見つけたので、買ってきました。その数30巻。バスの中で変な視線を受けながら、無事持って帰ってきました。既に昨日、お風呂やベッドで読み漁りましたが、やっぱり面白いな。つーか、ゴルゴはレジャイナ生まれ。どこですか、それ(笑)。さらに2巻で分かったのが、実は彼、29歳。私と同じ歳!ゴルゴ、老けすぎじゃありませんか?
ええ?!っていうツッコミどころが満載で、かなりのすけこまし。あらゆる才能に長けてるんですね、デューク・東郷は(笑)・・・。
そんな訳で、無敵のワンマンアーミー「ゴルゴ13」を一人研究中です。

2008年03月11日

引きこもり中。

moule.jpg←「ムール貝の白ワイン蒸し」
というか、風邪気味なのと天気が悪いので、13区から出てません。でも時間はある割に、夕飯は凝ってないし。笑。このムール貝蒸し、白ワインとにんにくとパセリ、バター少々のみでできます。しかも調理時間10分という早さ。夕飯がめんどくさくなった日は、魚屋に走り、ムール貝を購入。せっかくだから、ムールフリット(フライドポテトをつけ合わせ)にしたい。このポテトの方が、ずっと時間かかるんですよね。今日の夕飯、どうすっかな。

2008年03月07日

ここで食べられるとは。

motsu.jpg←素晴らしい出来のもつ鍋。
パリのレストランで働く日本人の方にお呼ばれして、「もつ鍋」頂いちゃいました!うまっ。自分じゃまずしないし、パリじゃ材料揃えるのも困難。日本レストランでも見かけないから多分、一生に一度のパリもつ鍋かもと思いながら。
年齢も職業もバラバラの在住日本人の方ともお話しできて楽しかった。もう、お誘い頂いた某友人の高校時代の話が面白くって、涙出た。それはそれは綺麗なお姉さんなんですが、人は見かけによらないものです。今回に限らず常々感じてはいたんですが、ここにくる日本人、ちょっと変わった人が多いような・・・。笑。とまあ、興味深い人達ばかりで楽しい夜でした。

作ってみた。

bouillabaisse.jpg圧力鍋でブイヤベース。
サフランひとつまみをすって、オリーブオイル大さじ2、白ワイン1カップ、つぶしたにんにく2かけを入れたソースに、魚介(この日は車海老とあんこう)を3時間漬ける。圧力鍋でオリーブオイルで玉ねぎ、じゃがいもを炒めてから、ウイキョウ、湯むきしたトマトを放りこみさらに炒め、魚介とソース投入。ローリエ2枚と水をひたひたに入れて、ピンが上がってから15分加熱。そのまま放置し、ピンが下がったら塩コショウで味付け。
意外と簡単。漁師さんのお料理ですので豪快に。つーか、私も実際は目検討でやってます。笑。
余っても、クリームフレッシュ加えたりしてパスタソースやリゾットにもなるし。
そんなこんなで最近は、風邪引いてて家でお料理ばっかりしてます。

2008年03月04日

インド人のおじさんが

christ.jpg神様に見えた瞬間
今度、旅行でイタリアに行くことになったので、本滞在許可証の無い私は、VISA DE RETOUR(帰国ビザ)を取得しに、またまたシテにある警察署へ。
予想はしてたんですけれどね、これまたすごい人が順番を待ってる状態でして。チケットもらった時点で35人待ち、絶句。しかもこのビザセクション、進み具合が遅い遅い。窓口は15くらいあると思うんだけれど、全然空いてなくて、5〜10分毎に新しい番号が呼ばれる感じ。諦めて帰る人もいるので、それを予想して計算しても、軽く3〜4時間待ち!日本だったら、パスポート作るのでさえササッと済んじゃうのにさ。
しょうがないので、PSPでFFしながら待機。2時間30分経過・・・。ナイトのジョブをマスターし、レベルも5つ位アップ。ジョブチェンジして、タイタンも呼べるようになった!
とそんな時、隣にいたインド人のおじさんが、私が何番なのか聞いてきて「僕、もっと早い順番のチケットを2枚持ってるから、これ1枚あげるよ」と。「ええ、本当?ありがとう!!すごい助かる」って、これで一気に10番程進みまして、結局その30分後にヴィザを取得。この作業自体はたったの3分(涙)。この3分のために、私は3時間待ちました。でもおじさんの心意気に感謝。移民同士の助け合いの瞬間でした。
と言いますか、このフランスのお役所のトロさ、どうにかなりませんかね。

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