プロフィール

「しと」といいます。 高校まで鹿児島。大学4年間は熊本で過ごし、その後渡仏。 2年程、フランスで勉強して働いたのちに帰鹿。 現在、雑誌関係の仕事しています。 好きなものは、映画鑑賞と読書、日中のビール、そしてフランス社会。

2008年04月20日

一番好きな番組。

guignols.jpg万人に愛されている「Les guignols de l'info」
CANAL+というチャンネルが、毎晩7時57分頃から10分弱やっている番組で通称ギニョール。TF1という別のチャンネルのキャスターPPDA(これも人形)が、等身大の人形を使って政治風刺をするのですが、人形の出来はもちろんそれぞれの特徴をよく捉えつつ、皮肉られてて面白いです。毎晩欠かさずチェック、見逃したらネットで後日観賞するほど(笑)。私のフランス政治情報源はここのみと言っても過言ではなく、役に立つかはどうかはわかりませんが有り難く拝見。

サルコジ大統領やローマ教皇まで面白おかしく描かれていて、そこまでして大丈夫?と心配したくなるくらい。ジョニー・ホリディやマイケル・ジャクソンなど政治関係者以外も出演したりします。番組内のサルコジ大統領は、ロレックスの時計や「Carla, qu'elle est belle!」(カルラはなんて綺麗なんだ)を連発、カルラ・ブルーニのあの声と髪の乱れ具合、アンニュイな雰囲気も上手いな、とか思いながら。名前テロップ下の職業とか、画面に入る小物まで凝っていていつも感心します。フランスのこういうメディアの使い方、とても好き。無理だとは感じながらも、日本でもこういう感じの番組ができたらいいな。

それはそうと、今月はチラッと2週間ほど日本帰国。実は時間指定しているので、これがアップされる頃には日本。なるべくアップがんばります。

2008年04月18日

イタリアのお菓子

gateauitalien.jpg←名前忘れた。
これはイタリア人の友人が持ってきてくれたお菓子。現地でよく見かけたのですが、パティスリーはもちろん普通のスーパーなんかも、この焼き菓子の種類が豊富でショーケースでバラ売りしてました。このお菓子も懐かしい味のする柔らかクッキーで、美味しかった。

フランスでもお菓子売り場に行くと「MULINO BIANCO」というイタリアのクッキーメーカーがあるのですが、私はここのお菓子が大好き。香ばしくて、食感・味ともに最高に美味しいんですよ、本当に。他のクッキーが食べられなくなるくらい。ということで、ローマのお土産はフランスでは見かけない種類を5種ほど購入。食べ物だけを考えると、実はここよりイタリア好みだったりする私です。

2008年04月16日

TVを付けたら

goku.jpg「ドラゴン・ボール」でした。思わず激写。悟空、フランス語で闘います(笑)。このアニメはヨーロッパでも人気だったようで、リアルタイムの同世代の人たちが知っています。また再放送されてるんだから、ヨーロッパ男子に相当ウケたのでしょう。
日本のアニメって、フランスでも本当にすごい人気。「エヴァンゲリオン」とか「AKIRA」、「ベルセルク」までは私もわかります。ただ、ここにはそれ以上の強者もいて、話しているととても敵わない。特に日本語学科の学生とか。「ナニ、その漫画?」ってこともしばしばです。

そして最近、ちょっと前の日本と同じような現象が見られます。それはキティちゃんグッズ。昔、大人の女性の間でキティちゃんが流行ったあんな感じで、バッグやマフラー、セーターまで、フランス人がキティちゃんグッズを愛用中。専門店もあり、この前はあの老舗高級デパート「Bon Marche」でも発見。女子高生らしき2人が、「あ、ハロー・キティだ!」と飛びついてました。いいな、若いって・・・とか思いながら、未だに慣れないのがキティちゃんの呼称・フランス語版。フランス語で「エロ・キティ」なんです(笑)。キティちゃん、勝手にエロに変身。少し可哀想な感じも否めませんが。

2008年04月15日

愛すべき食玩。

surprise.jpg
こちらのキンダーサプライズ、センスが微妙・・・(笑)。これって可愛いんでしょうかね?写真右のおもちゃは、女の子の仮面を取るとすごい笑顔の茶色の宇宙人が出てくるのですが、私が5才ぐらいだったらちょっと泣くなぁ。怖いですよ、結構。
大人になった今は、この欧米感覚の不思議なデザインが面白いのだけれども。
そんなわけで、日本のチョコエッグや百鬼夜行シリーズの食玩レベルには到底足元も及びませんが、相変わらず食玩が大好きでして、キンダーサプライズやバービーちゃんで楽しんでます。
中身ももちろん大事なんですが、「うわー、なんだろう?」とあの開ける瞬間のドキドキ感がたまりませんね。あー、また欲しくなってきた。

2008年04月14日

イタリア旅行・その4

none.jpg←ごみ箱を運ぶ修道女。

ローマ市内を中心に、修道女などの聖職者が結構多い。総本山であるバチカン市国には、世界中のカトリック信仰者が集まるようで、日本人の修道女らしき方々も見かけました。
ローマ教皇が住むバチカン市国の見どころは、サン・ピエトロ大聖堂とシスティーナ礼拝堂、博物館など。システィーナ礼拝堂、私が行ったときは運悪く午前中のみの開堂。またくる機会はあるだろうからと、今回は諦めてサン・ピエトロ大聖堂へ。
あまりのスケールにびっくり。今まで色んな教会、大聖堂を見てきたけれど間違いなく一番スゴかった。キリスト教、あまり深くは知らないんですが、きれいでした。ミケランジェロのピエタもあります。
ここで発見したのが、とある両開き扉の上に乗った等身大の黒い骸骨の彫刻。しかも羽根が生えてまして、なんだか不気味。というかとっても気持ち悪い。でもこれが一番好きだったな(笑)。

pape.jpg←司教さん?の衣装は、すごい派手だ。

2008年04月13日

イタリア旅行・その3

rome6.jpgイタリアの建物は茶色い。青い空と取ると、絵になります。南らしい感じ。明るい街や人を見てもなんとなく、国旗の緑・白・赤の組み合わせってイタリアらしいなと思う。トマトソースとバジルみたい。食べ物ばかりですが(笑)。というか、国旗って本当にその国らしい、似合ってるなと思うのです。フランス、ドイツ、スペイン、日本、中国、ブラジル、それそれにそれらしい色使いとデザインの国旗。・・・と話がそれてしまいました(笑)。

着いた日の昼は、ローマで暮らす相方のお姉さんちで昼食。天気が良かったので、テラスで食べましょうよと私が提案したのですが、風が強くってちょっと寒かったかな。それでもパリではできないことなので、嬉しかったです。日本にいるときは、テーブルとお皿をきちんと出して外で食べるなんてことしなかったけれど、こっちにきて野外で食べるのは気持ちの良いことだと知りました。
魚のフライとサラダ、ライスとシンプルメニューでおいしかった。その前にスーパーに買い出しに行った際に、プロシュートやルッコラ、「牛の心臓」と呼ばれる大好きなトマトが安くて、大量購入。料理は素材と一緒に食べる人が一番大事だなぁと思いました。

その後は、観光そっちのけでいきなり昼寝。こんなことをしているから大きくなるでしょうが。

2008年04月12日

イタリア旅行・その2

trevi.nuit2.jpg
あの「トレヴィの泉」です。とにかくすごい人、人。ローマの住人曰く、年中こんな感じなのだそう。横にも縦にもでかい噴水で、彫刻がすごい。水の色もきれいに映ります。特にお金は、投げ入れませんでした(笑)。

その後、パンテオンやナヴォナ広場等をぶらぶら。最近、夏時間になり夜9時頃まで陽があるので、遅い観光も楽しめます。この日もそのまま外で食べることに。在住の知人に地元のピザ屋に連れていってもらいました。流石に人気なのか、10人待ち。というか、もう夜10時30分なのに?(笑)
スペイン並の生活スタイルなのでしょうか。

30分後に入店。豆とトマト&オリーヴオイルののったパンのアンチパスタと、ピザをそれぞれオーダー。ピザも7ユーロ位で、安い!薄い生地の釜焼きピザ、最高でした。そう思うとフランスのピザとか、アメリカン並みに厚いなと・・・。街中に、テイクアウト用のサンドされたピザ等が3ユーロ位と、マックがそこまで浸透しないのも分かるなあ。なによりずっと美味しいし。
デザートはジェラートです。1.5ユーロから3ユーロとお手頃だし、何より何種も選べるのが楽しい。多分20〜30種はあるはず。シンプルにチョコレートやピスタチオ、ヨーグルトが美味しかった。老若男女、日中はみんな食べていました。いわゆる親父しかいない庶民カフェとかでもジェラートを販売してて、「嗚呼、ここはイタリアなんだ」と実感。
美味しいものが多い国っていいですね。

2008年04月09日

ローマ

colosseo%2Cnuit.jpg
写真は夜の「コロッセオ」。
先週末から月曜まで、ローマに行ってきました。相方のお姉さんがローマに移住してまして、向こうでみんなと落ち合うのが目的。ただ、私はローマは初だしと、観光にも連れていってもらいました。コロッセオやパンテオン、トレビの泉やバチカン市国等などブラブラ。

ローマ、とても綺麗な街だと思いました。パリよりずっと古い建物が多く、茶色やオレンジ色の壁が明るい印象。6年建築とか2000年以上前の建物って、ちょっと信じられない古さです。そんなのが街中にあって、ローマ人の文明って凄かったんだなと感動。歴史のある街って、やっぱり魅力的です。

街の人の印象も明るい。イタリア語ってアクセントや音も大きいし、なんだか歌っているよう。みんな大きめサングラスをしていて、パリに比べると割りと流行が浸透しやすい街かも、というファッションでした。(続く)

2008年04月03日

キッチン用品

bouilloire.jpg→やかん。
結婚祝いに、日本の友人たちが持ってきてくれた「やかん」。といっても、YANAGI SORIデザインの高品質ステンレスという、高級やかん。日本的でとてもうれしかった。ただ普通の水道水で沸騰させると石灰で汚れるのが目に見えているので、お茶を飲む際のミネラル水用になってます。
あとは父からもらったのが、ラゴスティーナの圧力鍋。といっても私が選んだのですが(笑)。これは、毎日のように使用中。一回、相方が底を思いっきり焦がしたんですが、それでも簡単綺麗に落ちたなかなかの優れもの。圧力も以前のより強い感じがするので、経済的にも◎。
そして今週は、eBayで胡椒&塩すり器を落札中。ということで最近は、キッチン用品を見るのが趣味です。ただでさえ部屋狭いので、もうこれ以上は増やしたくないんですが。
相方も細々したキッチン用品が好きで、くるみ割器・ゆで卵を細かくする器・にんにく潰し器とか、日本の家庭には無かったものが数々増えてます(笑)。

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