プロフィール

「しと」といいます。 高校まで鹿児島。大学4年間は熊本で過ごし、その後渡仏。 2年程、フランスで勉強して働いたのちに帰鹿。 現在、雑誌関係の仕事しています。 好きなものは、映画鑑賞と読書、日中のビール、そしてフランス社会。

2008年05月30日

ピクニック

piqquenique.jpg
ちょっと前ですが、天気の良い週末、モンスリ公園へピクニックに出かけました。
ガスパッチョ、スペイン風オムレツ、サラダのスペインメニュー&ビールで。
余りの暑さに私たちは日陰でしたが、日向で日光浴をする人たちも多かったです。観ていると気持ち良さそうなのですが、実際は暑すぎるし、これ以上そばかすは増やすのか?と罪悪感も感じながら。

ゴロゴロ寝たり、バトミントンをしたりと、なんだかのんびりとした週末でした。


フランスも温暖化のせいか、異常に暑い日があったりします。本格的な夏が来たらどうなるのだろう、と心配になったり。まず普通のアパートにはクーラーが無いですし。

数年前の猛暑の年、私はパリで働いていたのですが、暑さの余り社内のクーラーがショートし、かなりの温室状態になったことを思い出しました(笑)。その日の就業中、会社から社員にスイカやアイスクリームが振る舞われ、見渡す限り社員が全員アイスを食べながら仕事してる姿、今でも思い出してしまいます。

2008年05月28日

明るいですな。

10heure.jpg←「mk2 Bibliotheque」22時。

週に2、3回、夕飯の後に映画に行きます。早ければ20時、遅い日は22時開始。近頃は、頻繁に22時の上映に行くようになりました。
確実に、この空の明るさのせい。写真は、夜10時の入館前です。または、20時上映の映画を観終えた後に散歩なんてことも。そんな訳で、めっきり就寝時間がずれ始めている今日この頃。
でもこの日の長さのおかげで、とても得した気分。
少しでも、冬の短い日照時間を取り返さなければ・・・。

2008年05月27日

最近のパリ

rose.jpgまた、天気が悪くなってきました。そして、寒い。
衣替えをして、冬物をほとんど地下のカーブに入れたのに、また引っ張り出してきました。
そのくせ昨日の夜は、一匹の蚊に悩まされ寝不足。しかも背中をさされた(泣)。

気分転換に、今日も今からマルシェへ行ってこようかというところです。最近は野菜や果物が安く手に入り、夕食は野菜だらけ。以前は肉食中心だったのですが、最近はもっぱら野菜。
そういう意味で、食卓は夏らしいです。以前の一人暮らしでは食生活に無頓着でしたが、今は何を食べるか?に時間を費しています。そして、それが楽しい。以前より、食に興味が出てきたのでしょう。

来週は北スペインに行くので、また美味しい物探してきます。
魚介が食べれるのは、嬉しいなあ。

2008年05月22日

今年で三十路。

chaise.jpg気がつけば、30才になりそうです。

私は早生まれなのでまだ少しありますが、周りの同級生たちが次々と30才に。節目ということで、仲のいい日本の友人には何か送ったりしている最近。みなさんがオーバー30しているので、私も気分的は三十路。
成人式から10年たった割には、頭の中はあまり成長がみられず(笑)、後は経験のみが物を言うのでしょうか?

肌は衰えていくとはいえ、新しい世代は何かうれしい感じ。
30代は何をしようかな、と思っている今日この頃です。

2008年05月19日

夏といえば。

pasteque.jpg→「スイカ」です。

家からバスで10分、イタリア広場から伸びているオーギュスト・ブランキ通りでは、週に3回1キロほど続く大きなマルシェが立ちます。生鮮食品はスーパーよりずっと美味しく安価なので、カートを引きずって少なくとも週1ペースで利用。特にこの入口当たりに立つ数軒は、形や色は整っていないけれど異常に安い!いつも野菜と果物を大量買いしています。最近は特に暑くなってきたので、身体も肉や魚より、野菜類を欲するようになりました。ガスパッチョ頻度高し。

そんな中、最近見かけるのが「スイカ」。まだ早いのかちょっとお高めでしたが、買ってしまいました。その他、イチゴやさくらんぼ、ビワも購入。ビッシリ詰まった冷蔵庫を見て、一人大満足です。小さな冷蔵庫なので、たまに入りきらなくなることも・・・。
そんなこんなで大きな冷蔵庫、夢見ています。

アクアパッツァ

イタリア料理「アクアパッツァ」らしきもの。
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作りました。相変わらずで目検討ですので、二度と同じ味は再現不可能のような気もしますが・・・。
でも失敗は無いと思います。自分で言うのもなんですが、美味しかった。魚介のだしのおかげでしょうが。決め手は鮮度のよいお魚と魚介、あとは適当で大丈夫です。
実際、少し酸味が強くなったので、砂糖と醤油をちろっと加えました。

(材料)鯛・ムール貝・車海老・トマト3個・パセリ・アンチョビ・ケッパー・黒オリーブ・塩・胡椒・オリーブオイル・ニンニク2個・ローリエ・白ワイン・水1カップ

1.蓋つきフライパンに、オリーブオイルとスプーンの背で軽く潰したニンニクを投入。
2.香りが立ったら、少し切り目を入れた鯛を強火で両面焼く。
 (鯛は塩胡椒をし、水気をとっておく)
3.湯むきしたトマト、白ワイン、水、ローリエを投入。
4.トマトが崩れ始めたら、ムール、海老、ケッパー、ちぎったアンチョビ、黒オリーブを投入。
5.蓋をして貝が開くまで、10分ぐらい中火で煮る。
6.塩胡椒で味をととのえ、みじん切りしたパセリをのっけて完成。

魚介類は何でもいけると思います。残ったスープをパスタにしても美味しいです。

2008年05月16日

似顔絵・その2

moiparH.jpg甥っ子による「私」。

渡仏前の5歳児による私。髪の毛とか飛び出してて、なかなか独創的です。
笑ったのが、胸がしっかり描かれていること。事実上、胸が無い私には結構うれしかったのです(笑)。
なので、しっかり額に入れて飾ってあります。

この前会った時はもうだいぶ大きくなっていて、友達と遊ぶのが生活のメインのようでした。小さい頃は、甘えん坊のおっぱい星人だったのになぁ。といってもまだ、「このムシキングカードを見てっ!」と、このおばちゃんと遊んでくれる可愛い甥っ子です。

2008年05月14日

そんな細部、いらない。

moiparD.jpg←相方による私の顔(笑)。
今朝、朝ご飯を食べながら、なぜか似顔絵を描かれた。この人、絵のセンスが無いなぁ・・・と思って見ていたんですが、
でも意外や意外、本人は「結構、うまく描けたんじゃない?」って。
全くどこからくるんでしょうか、この自信は。
そして、よく絵を見ると顔に点々を発見。「これ、何?」って聞いたら、「そばかす」だって。
分かってて気にしてるんだから、描くなっつーんです。

それにしてもここ1週間、パリは雨も降らず、とても暑い。冬からいきなり夏、真夏です。太陽ギラギラの日中は、もちろん汗だく、夜さえ寝苦しかったりします。
もうこれ以上そばかすを増やさないよう、紫外線対策をちゃんとしよう!と心に決めた今朝の出来事。

2008年05月13日

日本で入手してきた本。

beinaison1.jpg「吉原手引草」松井今朝子著を、友人の薦めにより購入。いや酔った勢いもあったんですが(笑)。日本の本屋は夜中でも開いていたりするので、ある意味怖いですね。「ドンキホーテ」で余計なもん、買っちゃうし。

本の中身の方と言えば、当時、全盛を誇っていた花魁・葛城が、神隠しにあったかのように突然消える。この事件を不審に思った若い男は、葛城の周辺人物に話を聞く、という形で綴られている時代小説。
物語が色んな人物の語り口で綴られていくのが独特で面白かったし、この花魁・葛城が人間として魅力的。どことなく切なくも筋が通っていて好きでした。確かに良かった。
お暇な人は是非。
そして昨日からは、今更ながらも他の人に勧められた「永遠の仔」を読んでます。ただパリのブックオフには上巻しかなく、これが読み終わったら下巻をどうやって入手しようかと。ジュンクで頼むと高いしなぁとか思いながら。

また来た・・・

hoteldeville1.jpg大嫌いな滞在許可書の呼び出し。日本滞在中も「また帰ったらすぐシテにいくのかぁ」とか思うと、ちょっと憂鬱になっていたし(笑)。今回は2度目なので一人だし。
ということで、時間前に到着。ランデブーがある場合、荷物チェックさえ終われば、パリの警察署はでかいので早い。ここだけは他と比べると素晴らしいかな。アジア・オセアニア地区で部屋が別になっていますし。受付で番号チケットをもらった5秒後には、私の番号が呼ばれました。

で、担当の第一声が「え?旦那さんはどこ?」って、こっちが驚愕。「いや、前回にもう旦那は来なくていいと言われたので」とにこやかに返答。穏やかに返答したのが良かったのか、「あら、そう」で終了。よかった。やりなおしじゃなくて・・・。言われるがままに書類を提出したのですが、今回の女性はとても好印象。「連名の書類がこれだけあれば大丈夫よ」とご推薦も頂き、審査より20分後。結果、無事6月末に、本物の滞在許可証を手に入れられるようです。う、嬉しい。最初の申請からすると約7ヶ月で入手できたってことですね。あー、長かった。
それにしても今回の担当者、最高に親切だったな。来年もこの方に当たりますよう。

2008年05月10日

屋久島

gajumaru.jpg←ガジュマル。
3泊4日で祖父の住む屋久島に行ってきました。中学生頃毎年夏に1ヶ月以上過ごし、鹿児島に帰りたくて泣いたりしていましたが、時々行くとやっぱりいいところだなと思う。

祖父の村は、観光スポットがこのガジュマル園ぐらいで、観光客があまり居ず、当時とあまり変わらずに超のんびりモード。玄関も開けっ放し、鍵さえついてない状態。面白すぎる・・・。
色んな人が通るたびに、たいした用もなく寄って行きます。祖父が漁師なので、お魚をあげると野菜が返ってきたりして、買い物いらず。まったく昔の日本です(笑)。
小さい頃は、刺身に嫌気がさして肉が食べたくなってしょうがなかったなと思い出しながら。パリでこんな量でこれだけ新鮮な刺身となるとめったに御目にかかれないと思い、思いっきり堪能してきました。多分、1ヶ月とか居たら昔のように、街が恋しくなるのでしょうが。
そして何よりじいさんがまだ元気そうでよかった。一緒になぜかスナックに行き、カラオケを歌ったりして、とても楽しい滞在になりました。

2008年05月09日

やっぱりご飯は、

japonaise.jpg日本がずっと美味しい。
と改めて思いました。ここで育ったからかな?と思っていましたが、相方もそういうので、紛れもない事実なのでしょう。バラエティに富んでて飽きがこない、そして繊細で色々な料理をちょっとずつ楽しむって感覚も好きです。フランスの大衆レストランでは、続けて食べるの無理なんですよね。肉だったら、肉とフリットのみとか、とにかく重めなので。
ただ、マルシェで買った新鮮な野菜や果物、お肉類を使って自分で料理するとなると、フランスの方が充実している。あの楽しみは日本にはないからな、捨てがたい。

そんなわけで、日本では寿司やうどん、そばやラーメン、しゃぶしゃぶ等など、かなり胃袋を満たしてきました。おかげで贅沢ぐせが付き、今週の料理はかなり気合いが(笑)。今日は、相方がカレイで天麩羅をするそうですが、大丈夫だろうか・・・。

2008年05月05日

大阪城

chateau.jpg昨日、日本から戻ってきました。

たった2週間でしたが、毎日出掛け、いろんな人に会い、とても充実していました。ずっと鼻炎で、鼻水出っぱなしでしたが(笑)。
鹿児島・屋久島・熊本・大阪・奈良といろんな土地も見られて、日本にいた時よりずっと、日本を観た気がします。
そんな大阪も10年ぶりで、すごい大都市なんだと実感。日本でもこんなに違うのかと、鹿児島の私はすっかり田舎から出てきた観光客になっていました。写真の大阪城は、外国人と就学旅行で大賑わい。中はエレベーターで登れて、とってもモダン(笑)。相方に大阪城にまつわる歴史を質問攻めされましたが答えられず、そのまま姉に聞きっぱなしの私。苦手だったのがバレバレでした・・・。
そんなわけで少しだけ日本生活更新になるかもです。

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