プロフィール

「しと」といいます。 高校まで鹿児島。大学4年間は熊本で過ごし、その後渡仏。 2年程、フランスで勉強して働いたのちに帰鹿。 現在、雑誌関係の仕事しています。 好きなものは、映画鑑賞と読書、日中のビール、そしてフランス社会。

2008年12月30日

料理人は大変。

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5人で友人宅でパーティーをしたクリスマスの夜。
なりゆきから、全ての料理担当は私になった(涙)。

日本料理で、スープ、メイン2、デザートを作ったのだけれど、午後から作り始めて約束の7時にやっと間に合ったという忙しさ。バタバタで到着。やっぱり疲れていたのか、お酒が廻るのも早かった。そしてみんなでゲームをしたのだが、おかげで頭の動きも鈍かった(涙)。毎日フルコースを作る主婦や家政婦さん(ってまあ稀でしょうが)、ほんとうにすごい。
夜は楽しかったけれど、やっぱり疲れた印象の方が強い。もう今度は誰かにパスしよ。

さあ、新年はどうなることやら?

2008年12月29日

オクセール続き。

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こちらが、橋から観たオクセールの全景。
とても綺麗な街です。

その後は、彼の自宅で休んだ後、せっかくだからと世界遺産にも登録されている中世の都市「ヴェズレー」へ。といっても車で30分ほどでしょうか。同じく登録されているロマネスク様式のサント・マドレーヌ大聖堂を観た後、裏手にある丘から景色をゆっくり眺める。大聖堂が私にはアラブ様式っぽくも感じられた。不思議だけれど。それから、散策を兼ねて昼食へ。

石畳の至るところに、ホタテ貝のマークが!と思ったら、サンジャック・コンポステラへの巡礼地の始点の一つでもあるそう。有名とはいえ、街は人もまばらで気持ちがよく過ごせた午後になった。
いつも人だらけのパリから出るって、なんて気持ちがいいんでしょう。
その後はあまり外に出ず、家でピンポンなどして遊んでいました(笑)。

たった2日だったけれど、忙しくもなく、観光もできて、とても充実した休日が過ごせました。

2008年12月28日

ブルゴーニュへ。

auxerre1.jpgクリスマス直前の週末、フランス人に誘われて彼の自宅がある、ブルゴーニュのオクセールへ。

パリから170キロ、電車で1時間30分ほどの小さな街ですが、95年に「歴史と芸術の街」の名を与えられた場所。電車から降りて街に向かって歩き出し10分、ヨンヌ川を隔てた向こうに、綺麗な街並が広がります。これを観たときに、パリから離れたことを実感(笑)。中世の街らしく、ちょっと見応えがある景色です。
橋を渡ってすぐ観光案内所があるので、そこで地図を手に入れ、まずは正面に見えるサンテエティエンヌ大聖堂へ。たどり着くまで、細いうえに急な坂道が続きます。大聖堂の正面に施された彫刻のほとんどは、16世紀の宗教改革の影響で、聖人は抜き取られ、人も顔はほとんど潰されていました。中はゴシック様式で13〜16世紀だそう。

ちょっとしてから寝起きの友人からTEL。お世話になる自宅は、この大聖堂の横にありました。なんと彼の家族を入れ、総勢9人が泊まれるお宅。羨ましい限りです。

2008年12月26日

冬はこれがいいね。

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時々、遊びに行かせてもらっているパリで働く日本人の料理人宅へ。
今日はその友人の誕生日会。と称した、スキヤキパーティー!

流石はコック。割り下がとってもおいしかった。スキヤキなんて食べたの、本当に思い出せないくらい数年振りで、「うわっ、こんなにおいしかったかしら?」ってくらい美味だった。
締めはうどんで、お腹がはちきれそうになるくらい食べた。
その後パティシエによる、誕生日ケーキも堪能。パリにいる日本人の中には料理関係の人がたくさんいて、日本以上においしいものにあり付けたりする。
いっぱい日本語話して、おいしい和食食べて、楽しかったし、つかの間のストレス発散になった。この満たされた感は、そこにいる人たちの人柄のおかげでもある。あー、またしたいなー。

2008年12月18日

イルミネーション。

passage%EF%BC%93.jpgこの時期、観光スポットとなるのが、ノエル向けのイルミネーション。有名なところでシャンゼリゼ大通りやオペラのラファイエットなど、写真を撮る人が多く見かけられます。派手な装飾に限らず、マルシェの立つ大通りやパサージュ、何でもない通りにもイルミネーションは施され、夜中でもピカピカしている場所も。アパートのバルコニーを飾っている人もいますね。

個人的には、こういうパサージュのひっそりとした光が好きです。

2008年12月16日

ノエル前。

fleur2.jpgヨーロッパのノエル前は、本当に賑やか。
オペラ座周辺のデパートに行くと、パリ中の人が集まったんじゃないか?と疑うほどの人、ひと、ヒト。
そう、皆さんクリスマスプレゼントを探しに。事前に当日集まる人をチェック、リストにして、全員にプレゼントを渡さなければならないから!もはや義務です。幸い?今年は、向こうの実家に帰らないのでゆっくりした年末ですが、帰った年はすごかった。12人分、買いましたよ、プレゼント。そして人数分、プレゼントがもらえる!
あー、今年のプレゼントはどうしよう?そんな悩みをよく聞く今日この頃。

2008年12月12日

今がヨーロッパ旅行どき。

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はないでしょうか?今、1ユーロ=120円。
去年の今頃は確か、160円ぐらいでした。この40円の差はかなり大きく、1000ユーロで考えてみると、40000円。年間の生活費等を考えてみると、今年と来年の日本留学生には大きな金額の差が生まれそうですね。そんな私も日本の銀行口座とにらめっこです(笑)。

2008年12月10日

フランスの花屋さん。

fleur3.jpg花について特に詳しくないのですが、好みで言えば、やっぱりフランスの花屋は素敵。お花について学びにくる日本人が多いのも頷けます。置いてある花の種類や色合い、お店のディスプレイなど、個性があって、観るだけで楽しい。近所に素敵な花屋があるっていいなと思います。

日本にいる頃は、お花を買って家に飾るなんてあまりしなかったけれど、こちらでは時々買うようになりました。最近は、花屋で働く友人から今まで見たことのないような、素敵なお花をくれたりもするので、
部屋がいつもより明るい。できる限り続けたい習慣です。

2008年12月09日

ムフタール通り。

moufftard1.jpg
久々に、この学生街へ。
レストランやサンドイッチ屋、ちょっとした市場が並ぶムフタール通り。
いつもたくさんの人で賑わっています。と、ここを歩いていて気づいたこと。
石畳が古いのか結構ガタガタ。普通の靴でも視界が揺れるので、ヒールなんてもっての外。そういえば、こちらに来てからヒールを履く機会が激減。石畳にハマって、ヒール部分の皮がことごとくダメになるのです。よって、ちょっとおしゃれをしなければならない時以外は、ぺたんこ靴で生活しています。

そしてその後、ユネスコ会館に行ってきました。
1957年に渡仏、その後パリを拠点に彫刻家として活躍し、2007年に亡くなった嘉野稔さんの展示会へ。実は父方の親戚であり、5年前の仏滞在時にとてもお世話になった方なのです。亡き後に渡仏した私は、結局再会出来ずにお別れしたため、とても心残りでありました。
この展示会は今月12日まで。流石はユネスコ。身分証明証とひきかえに入場でした。

2008年12月04日

マフィンに凝る。

muffin.jpg朝食になるようなお菓子を、ということでマフィン作りに勤しんでいます。日本からの荷物にマフィン型シリコンが入っていたので、これからはとても便利!

今日は、バナナキャラメルマフィン。
レシピ通りに作ったので、普通に美味しいんですが、お菓子のカロリーが気になる。
今の課題は、バターを減らしいかにしっとりさせるか。味をとるか、カロリーをとるか。これが、なかなか難しいのです。

2008年12月02日

イラン料理。

amir.jpg週末は、イラン人カップルの友人宅で夕食。先月、二人は結婚したので、そのお祝いも兼ねて。

イランの家庭料理は、初めて。メインは鶏肉と野菜の煮物のようなものとサフランライス。とっても美味しかったです。デザートはイランらしい、あまーい焼き菓子と紅茶でした。
イランという国、聞けば聞くほど習慣が違いすぎて興味が湧きます。こっちの自由な生活に慣れてしまうと、向こうで暮らしていくのは大変そうですが、いつか旅行ぐらいしたいなと思いました。

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