プロフィール

「しと」といいます。 高校まで鹿児島。大学4年間は熊本で過ごし、その後渡仏。 2年程、フランスで勉強して働いたのちに帰鹿。 現在、雑誌関係の仕事しています。 好きなものは、映画鑑賞と読書、日中のビール、そしてフランス社会。

2009年02月27日

光のこと

lampe.jpgもう今は慣れてしまったけれど、初めに来た頃思ったのは、部屋の電気がくらいなぁということでした。間接照明が多く、どこか薄暗い。そして、白熱灯なので部屋が黄色い。蛍光灯があるのは、お店や社内ぐらいではないでしょうか。
どうやら、目の色の薄いこちらの方は、強い光に対して私たちより弱いらしいのもその原因のひとつのよう。だから子供がサングラスをしていたりするのかもしれません。今でも夜、外をみると他の家の明かりが異常に黄色く、とても不思議な感じがするのです。

2009年02月26日

パリでお仕事。

pont%20des%20arts.jpg最近、働き始めました。何でも慣れるまではバタバタしつつも、この自分の知らない色んなことを学ぶ時期が好きだったりもします。朝寝生活も終了です(笑)。
毎朝決まった時間に起き、仕事をして帰るのには変わりはないのですが、今回の仕事は幅が広く、なかなか楽しめています。それだけ大変ではありますけれど。
ということで、今後は目が飛び出るほど高い税金を納めることにはなります。でも保険や老後の安心を買うのだと思えば納得。フランスの労働基準は、雇用者思いで整っているのです。

2009年02月24日

オスカー発表。

18860289.jpg外国作品にて、「おくりびと」入賞しました。偶然帰国した時に観られて、地味な映画ではありつつも良かったので、ひそかに応援していたのでした。やっぱり母国の作品が海外で評価されたって嬉しい!特に邦題は分かりませんが、このノミネートに「バシールとワルツを」や「壁の間で」が並んでいて、どちらもとてもいい作品だったので「おくりびと」はダメかな、と少し思っていたのです。
ちなみに最優秀は、「スラムドッグミリオネア」。昨夜は、注目された「ベンジャミンバートンの数奇な人生」を観たので、今夜は「スラムドッグミリオネア」行く予定。ベンジャミンの方は、うーん。話はとてもうまいと思ったのですが、多少のでき過ぎ感、というか、シーンのぎこちなさを感じました。そして長い、長い3時間。
そんな訳で、オスカーの波にのって今週は映画週間。働いてても、時間を作ってなるべく観に行きたいものです。

2009年02月22日

ノートルダム大聖堂。

notrdame3.jpg言わずと知れた観光スポット、ノートルダム大聖堂。同じ左岸なのでよく行くのですが、この脇にある小さな公園を通って、後ろから観たノートルダムの写真がこちら。
大聖堂正面の写真より、後ろが私は好きです。この裏手にある広場は、映画「アンジェラ」で使われた場所だと思います。ベンチもあるので、暖かい日にボーッとするには最高。橋を渡ればすぐサン・ルイ島に行け、ちょっと歩いてベルティヨンでアイスを買う!というのが、お気に入りコース。早く暖かくなるといいんですが。

2009年02月20日

病院で。

seine3.jpg日曜の夜に病院に行った時のとこ。その時はとにかく気分が悪く、あまりに気にならなかったのですが。
これもまぁひどいんですが、ドクターが診察に来るまで処置室にあるベッドに5時間近く横になっていた私。やっと担当の先生が到着。いざ診察が始まって色々検査後、また別の二人の先生がやってきました。私がまたその先生たちに症状を説明している間、なんとさっきの先生が、私のベッドのシーツにボールペンで落書き。人の笑っている顔や泣いてる顔とかをずーっと描いているのです。
3人とも帰ったあと、私のシーツは落書きだらけ。なんかなぁ、モラルが欠けているというか、
それを洗濯する人の想像ができない先生とか、どうなんだろうか。

2009年02月18日

ちょっと前の話になりますが、

pacques.jpgヴァレンタインデー。キリスト教なのでもちろんこちらが本場になる訳ですが、日本の盛り上がり具合には負けます。こちらは男性から女性への贈り物で、花やプレゼント。ディナーに出かけたり、などなど。意外と重要視されておらず、何もしないカップルも多いです。そんな我が家も何もなく。前回の記事にあるように、いつもの週末と変わらず、二人で飲みに出かけたのでした。

2009年02月17日

暗い週末。

pluie1.jpgやっと、週末だ!と喜び勇んで、土曜の夜はお出かけ。スクワットと呼ばれる芸術家達が住む建物(ちなみに公に認められている方)へ。これは楽しかったんですが。

そして、その翌日の日曜日。
昼頃起きて少し胃が痛いかったけれど、空腹のせいだとおかゆを食べ、15時過ぎに久々入浴。
<ここからは食事中の方、ごめんなさい>→浴槽から出た瞬間、いきなりの目眩と吐き気。そこからは、もう地獄でした。急に発熱し、嘔吐と下痢でダウン。そして19時には、心配した旦那が日曜で救急扱いになるけれど病院へ行こうというので、一番近そうなリヨン駅近くの病院へ。心電図撮ったり、お腹押されまくったり、処方箋をもらって返してもらえたのが、深夜の1時。ま、ほとんどが待ち時間だったんですけれど(笑)。
ちなみに噂のガストロでした。日本でいうノロウィルスでしょうか。今は薬があるのでだいぶ快復。辛いとは聞いていたけれど、確かに死ぬかと思いました。早くお肉が食べたいです。

2009年02月11日

不況の中。

mac1.jpg全世界でどんどん売り上げを伸ばしているマクドナルド。フランスでも大人気。とは言っても日本に比べるとかなり高く、セットで6ユーロ近く(700円程度)。円計算すると、あんまりお得ではないのです。でも他の外食と比べるとやっぱり安いし、早いしということで人気なのでしょう。

そして全店では無いようですが、ヨーロッパらしくて面白いな、と思ったのがセットについてくるドリンク。なんと店内飲食ならビールも選択できます(笑)。ハンバーガーとポテトに、ビール、意外と相性よくてはまってしまいそうです。

2009年02月10日

グエル公園。

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だいぶ日が暮れてから、どうしても友人に一度見せようと5年振りにグエル公園へ。スペイン人無し、スペイン語も微妙な二人だったので多少ぐるぐるとさ迷いながらもなんとか到着。
ガウディのミュゼや住んだ家が見学できる、世界遺産でもある有名な住宅作品群の一つです。奇抜すぎて当時は全く売れなかったよう。購入者はガウディ自身とその相方、グエル伯爵だけだったとか(笑)。確かに今見てもかなり個性的な建物ですが、カラフルでお菓子の家のような楽しい空間。有名なベンチの広場を写真に撮ってみましたが、やっぱりかなり暗いですね。

2009年02月09日

バルセロナの街

bcn1.jpg
サクラダ・ファミリアの上から見たバルセロナの街。
どうしてもパリと比べてしまうのですが、まずは建物が暖色系なこと。オレンジやレンガ造りの建築物が多く、パリのように白い建物が稀。なんか住む人の気質にも表れているような(笑)。
あとは京都のように、道が碁盤の目のようになっていてとても分かりやすいこと。そして十字路等の曲がり角に角がなく、その角を斜めに切ってあります。大体小さな駐車スペースになっていて、何だか不思議。あとは、街全体の規模が大きいですね。道の幅とかは、ベルリンのようです。

2009年02月04日

バルセロナ

terrasse.jpg残念ながら雨ばかりのバカンスとなりましたが、それなりに楽しめました。ほぼ義理の家族との行動だったので自由時間は少なかったのですが、最終日には折角だからとサクラダファミリアとグエル公園へ。
3回目のバルセロナ訪問で初のサクラダファミリアの最上階へ。カラフルなモチーフの外壁を近くで観たり、バルセロナの町並みを上から眺めるいいものです。着工から120年過ぎながら、まだ工事がいつ終わるか分からないと言われるサクラダファミリア。その大きさと彫刻を観れば納得。写真に全体像を納めるのさえ困難な状態なのです。
私が生きている間も完成は見れないのでしょうね(笑)。

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