プロフィール

「しと」といいます。 高校まで鹿児島。大学4年間は熊本で過ごし、その後渡仏。 2年程、フランスで勉強して働いたのちに帰鹿。 現在、雑誌関係の仕事しています。 好きなものは、映画鑑賞と読書、日中のビール、そしてフランス社会。

T-mag:特集記事

2008年05月13日

また来た・・・

hoteldeville1.jpg大嫌いな滞在許可書の呼び出し。日本滞在中も「また帰ったらすぐシテにいくのかぁ」とか思うと、ちょっと憂鬱になっていたし(笑)。今回は2度目なので一人だし。
ということで、時間前に到着。ランデブーがある場合、荷物チェックさえ終われば、パリの警察署はでかいので早い。ここだけは他と比べると素晴らしいかな。アジア・オセアニア地区で部屋が別になっていますし。受付で番号チケットをもらった5秒後には、私の番号が呼ばれました。

で、担当の第一声が「え?旦那さんはどこ?」って、こっちが驚愕。「いや、前回にもう旦那は来なくていいと言われたので」とにこやかに返答。穏やかに返答したのが良かったのか、「あら、そう」で終了。よかった。やりなおしじゃなくて・・・。言われるがままに書類を提出したのですが、今回の女性はとても好印象。「連名の書類がこれだけあれば大丈夫よ」とご推薦も頂き、審査より20分後。結果、無事6月末に、本物の滞在許可証を手に入れられるようです。う、嬉しい。最初の申請からすると約7ヶ月で入手できたってことですね。あー、長かった。
それにしても今回の担当者、最高に親切だったな。来年もこの方に当たりますよう。

2008年03月04日

インド人のおじさんが

christ.jpg神様に見えた瞬間
今度、旅行でイタリアに行くことになったので、本滞在許可証の無い私は、VISA DE RETOUR(帰国ビザ)を取得しに、またまたシテにある警察署へ。
予想はしてたんですけれどね、これまたすごい人が順番を待ってる状態でして。チケットもらった時点で35人待ち、絶句。しかもこのビザセクション、進み具合が遅い遅い。窓口は15くらいあると思うんだけれど、全然空いてなくて、5〜10分毎に新しい番号が呼ばれる感じ。諦めて帰る人もいるので、それを予想して計算しても、軽く3〜4時間待ち!日本だったら、パスポート作るのでさえササッと済んじゃうのにさ。
しょうがないので、PSPでFFしながら待機。2時間30分経過・・・。ナイトのジョブをマスターし、レベルも5つ位アップ。ジョブチェンジして、タイタンも呼べるようになった!
とそんな時、隣にいたインド人のおじさんが、私が何番なのか聞いてきて「僕、もっと早い順番のチケットを2枚持ってるから、これ1枚あげるよ」と。「ええ、本当?ありがとう!!すごい助かる」って、これで一気に10番程進みまして、結局その30分後にヴィザを取得。この作業自体はたったの3分(涙)。この3分のために、私は3時間待ちました。でもおじさんの心意気に感謝。移民同士の助け合いの瞬間でした。
と言いますか、このフランスのお役所のトロさ、どうにかなりませんかね。

2008年02月11日

滞在許可証の申請へ

↓「かかってこいや」って感じ(ロダン美術館より)
そんな心意気で行って参りました。
rodinfuck.jpg
カフェやレストランでのサービスは日本より楽しめることが多いけれど、フランスの公共機関サービスは、正直言って気持ちいいものではない。特に、滞在許可証の申請をするための警察署。数時間並んだり、書類集めはまだいいとしても、とにかくわざとしてるんじゃない?って思うくらい職員の対応が悪い。今までの申請は、学生やワーホリビザだったのでまだスンナリいったけれど、今回の配偶者としての申請は初めてなのでかなりの気合いを入れていった。
約束の日まで2ヶ月位あり、その間にとにかく書類を集めなくてはならない。特に、二人が一緒に暮らしているという証明。移民の多い国ならではだと思う。フランス滞在するために紙切れだけの結婚をする人が多いからだ。この書類はあればあるほどいいらしく、光熱費や保険、銀行の書類などに二人の連名を入れてもらった。書類はOK、その約束日が昨日だった。
朝からあまり派手でも貧乏そうでもない服装にして、闘争心をひた隠しにランデブーへ。とりあえずニコニコしてみたけれど相変わらず、対応は最悪。腸が煮えくり返りそうになりながら、結婚証明書や相方の給料証明書、会社との契約書、住居証明、二人連名の書類4通を提出。私がフランスと日本を行ったり来たりしたせいで先方には私のビザの動きがわかりにくいらしく、ここ数年のいきさつを別途記載、相方は私といつどこでどんな風に出会ったのか?の詳細を書く羽目になった。変なの(笑)。それからまた待たされていよいよ審査へ。ここではじかれると振り出しに戻る。
色々あって2時間30分・・・結果、一応レセピセをゲット。滞在許可証の一歩手前の書類です。本許可証取得には時間がもうちょっとかかりそうですが、時期に滞在許可証がとれるってことなので良かったと言ってよいのでしょう。それにしてもあの職員の対応、どうにかならないかしら。腹が立つ。

2008年01月26日

フランスで結婚。

paneau.jpg←ギャラリー・ヴィヴィエンヌ。
とっても綺麗です。

私は2007年の12月にパリ13区で、EU圏内の人と結婚しました。この時期で13区だったというのが前提です。というのもパリでも区によって必要書類の詳細が変わり、時と場合によるっていうのが妥当なようです。人によってもだいぶ違うらしい・・・フランスに住む為の洗礼のような(笑)。

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