プロフィール

「しと」といいます。 高校まで鹿児島。大学4年間は熊本で過ごし、その後渡仏。 2年程、フランスで勉強して働いたのちに帰鹿。 現在、雑誌関係の仕事しています。 好きなものは、映画鑑賞と読書、日中のビール、そしてフランス社会。

T-mag:特集記事

2009年06月20日

平日のお休み

pierre.jpg
仕事の関係上、月曜はいつもお休みなので、銀行や役所にいくなどの事務的な処理をすることにしている。今週は、久々担当医(フランスには担当医がいる)のところへ行った。というのも、鼻の調子が悪いため。もうかれこれ1ヶ月くらい寝つきが悪く、困っていたのだ。
持病のちくのうだろうな、と思っていたら、先生には多分何かのアレルギーだろうと言われた。余計、たちが悪い。薬で治ってくれるといいな。

2009年06月19日

季節もの

cherise1.jpg
今、よくマルシェで見かける果物がこちら。さくらんぼ。私の大好物です。洗うだけの手間いらずで、微かな甘味がたまらない。
パッと食べられるので、最近の朝食となっています。1キロかっても、3日で消化してしまうくらい。
年中この価格で食べられたら、本当にいいんですが。今季、一年分食べ貯めます(笑)。

2009年06月11日

ブーケ。

rose1.jpg
旦那が帰りがけにお花を買ってきた。ちょっとしたことだけれど、お花をもらうというのはやっぱり嬉しい。この日はボタン。数日間は、部屋にいい匂いが広がって気持ちが良かった。
パリにはなぜこんなに花屋があるのか、やはりそれだけ贈る人、よく飾る人が多いからと思う。
そういうところは、とても好き。

2009年06月09日

日曜日。

pouletroti1.jpg久々に、イラン人カップルの友人と夕食。シネマテックのオープンカフェで、鶏の丸焼きをとりわけて。
彼らと時間を過ごすと、最終的に彼らの国の話になってしまう。とにかく驚く、というかその文化の違いにショックを受けるし、同時に興味深い。
母国ではお酒禁止となっている彼ら。この前、とある知人のイラン人たちのパーティーでは、写真禁止となったらしい。フランスにいても、お酒を飲んでいるところや、男女が仲睦まじくしている写真が出回ったりしたら怖い、という観念から来ているらしい。
とても想像できない心境だけれど、彼ら自身はとても明るくて、真摯で、話を聞いていていつも感心してしまう。

2009年05月21日

またまた

auxerre6.jpg
風邪をひいてしまった。
暖かいなと思ったら急に冷えるので、翌朝はなんかのどが痛い・・・なんてことがしばしば。
とりあえずアスピリンを飲んで、ここ数日は凌いでいる。病院に行っても時間がとられるだけだし、予約を入れなければならないので、3日後なんてことも。それでは風邪が治ってしまうじゃないか。
挙げ句のはてには、「風邪とかで病気は小出しにしてた方がいいのよー、大病じゃなくて良かったじゃない」とか、変なフォローを頂いたりもする。
ああ、鼻が詰まって苦しい。
保険が100%効くのはいいけれど、医療体制の迅速さに欠けるフランス。がんばれー。

2009年05月14日

ごぶさたです。

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ここ数週間、仕事やらプライベートでバタバタして、更新できず。すみません。
更新と言えば、滞在許可証の更新もあり、休みは書類集めにバタバタしました。指示された書類を完璧に持っていったものの、結局、あまり要求されず拍子抜け。雨の中、1時間以上待って実質15分程度で完了。あとは2ヶ月後に本滞在許可証を取りにいくだけです。

写真のような雪のパリを見ると、なんだかずいぶん昔のことようですが、3ヶ月前はこんな感じだったんですね。最近のパリ、暑い!ってことはないけれど、だいぶ夏らしくなってきました。
本当に、日が長くて最高です。

2009年04月24日

ビールがおいしい。

biere1.jpg夏らしくなったパリ。21時まで日が出ているので、仕事帰りについついビール一杯、テラスで飲んだりしている(笑)。日本でこんなことをしていたら少しういてしまいそうだけれど、ここでは周りを見ても女性一人飲みが結構いて、私だけじゃない、と安心する。
この楽しみを思えば、サラリーマンも悪くないです。

2009年04月18日

マルシェで

fraise.jpg
近のマルシェで見かけるようになったものがこちら。苺。
フランス産は小粒だけれど、甘味があって美味しい!そしてお値段低めのスペイン産はおっきくてきれいだけれど、味が薄い・・・というのが印象でしょうか。
先日は、安い苺を大量買いして、苺ミルクにしてみました。季節なのか、果物の値段が下がりはじめています。うれしい。

2009年04月16日

天気がいい

img_3691.jpg

天気の良い日が続いている今日この頃。
久々にモンマルトルへ一人散歩に出掛けました。この近くにあるRUE LEPICは、八百屋や魚屋、エピスリーや花屋など、とても賑やかな通り。アメリー・プーランで使われていたカフェがあるのもこちらです(現在、改装中)。

夏がやってくる、そんな雰囲気がいつもより機嫌のよい住民たちからも感じられます。

2009年04月15日

今日のケーキ

img_3620.jpg
日曜恒例のケーキ。近所のケーキ屋にある一押しケーキがこちら。
固めのビターチョコムースと木苺の酸っぱさが、絶妙なハーモニー「mure-amere」。お値段も2,8ユーロとお手頃で、さすがは庶民派の13区。
フランス菓子はどちらかというとどっしりとしていますが、こちらは大きさ、味ともに日本の洋菓子系で、いくつもいけそうな・・・。

なかなか更新できなかった今週ですが、そんな訳で元気にやっています(笑)。

2009年03月28日

書類がいっぱい。

sceaux3.jpg
ずっと放っておいた、書類の山。休みの日に、意を決して書類整理をすることにした。

フランスは書類社会で、なにかというと、電気料金の支払い証明だとか、銀行の書類だとか、住居証明だとかを請求されるので、とにかく取っておかなくてはならない。原本を出すときにはコピーを取る。そんな訳で家でも会社のように書類の山。しかも一応過去2年分を保管するのがいいらしい。

ファイルを買い、電気、ガス、テレビ、銀行、健康保険、給料明細等など、全て分けて入れ直したら1日かかってしまった。完璧に整理され、キレイになった今、明細が届いて書類を整理するのが、楽しくなってきた(笑)。

2009年03月26日

ソー公園

sceaux2.jpg
パリの南に、在パリ日本人にお花見の場所として有名な、ソー公園という大きな公園がある。ちょっと事前の様子見に、天気のよい日に覗いてみた。結果は、もちろんまだまだ。4月の終わりだそう。
公園の周囲は大きなお家ばかりで、お金のある地区なのだなと思った。今の大統領が市長をしていた場所らしい。なるほど、です。
珍しく、ランニングコースには木屑が敷き詰めてあり、膝に優しい。ここが財力の違いかな(笑)?

この日は、芝生に寝っ転がって本を読んで帰った。さすがに夕方はまだちょっと寒い感じ。
写真にある場所がヴェルサイユを思い出すな、と思って家に帰って調べてみると、同じ庭師、ルノートルという人だった。

2009年03月21日

オリーブオイルのこと。

huiles.jpgフランスに来て、よく使うようになったもの、と言えばオリーブオイル。少なからず、スペイン出身の旦那の影響もあるのだけれど、サラダやソース、なんでもよく使うようになった。南にいくと本当のオリーブの香りがして、舐めるとそのおいしさの違いが分かる。
そしてスペイン人なんかは、朝からニンニクとオリーブを塗り、塩をかけたトーストなんかを食べている(カロリーが怖いですが)。現地の家庭には何種類か置いてあって、用途によって使い分けをしているらしい。慣れ親しんでいるせいかこだわりがあるらしく、我が家もオリーブオイルだけはいつもいいのを買っている。私たち日本人が醤油や味噌にこだわるのと、同じような感覚でしょうか。

2009年03月20日

パリの高級お惣菜や

le%20notre.jpgパリには、庶民的なものから高級な食材を使った料理までを扱う、トレトゥーと呼ばれるお惣菜やが多い。有名なところで「ルノートル」という、高級惣菜を扱うお店が至るところにあるけれど、よくよく値段を見てみてびっくり。普通のレストラン並の料金でした。前菜、メイン、デザートなどが揃っていて、コースで買えばお一人様、50ユーロ(6000円強)は絶対必要。お招きして、お惣菜やのお料理なんて日本ではあまり考えられないけれど、パリの上流家庭ではステータスなのかしら?とか、いろいろ考えてしまいました。うーん、不思議です。

2009年03月18日

撮影現場を発見。

tournage.jpgパリに住んでいると、映画の撮影現場に出会うことがしばしば。もう、数回は観た気がする。そういう話を人としていて、パリが舞台じゃなくてもパリで撮影することさえあるらしいことが分かった。映画の機材はかなり大きいものが多いし、レンタル費や移動時間もかなりかかるので、地方よりパリで撮影する方がずっと経済的らしい。何よりパリには何でもあるし。確かにフランス映画は、小予算の映画も多い。
そんなある日、セーヌ川沿いを歩いていると、狭い河岸沿いの石畳に偽物のカフェまでつくって撮影している一行がいた。映画の撮影風景を観るのは、なんだか面白い。

2009年03月16日

香り。

annick.jpgフランスは、イメージ通り、香水をつける人が多い気がする。若い人はそうでも無いのだけれど、特に年配の女性になると残り香まですごい。彼女がバスを降りた後さえ、一時香りがバス中に広がっている。映画館なんかにいると、時にその女性群の香りに気持ちが悪くなり、なんとなく私の香水をつける頻度が落ちた。一般的にアジア人より体臭のある欧州人たち。夏の密室は大変な匂いがするのだ。なのにも関わらず、お風呂に入る頻度は少なかったりする(笑)。
香水を発展させた国ではあるけれど、彼らが香りに敏感なのか、鈍感なのか、最近わからなくなってきました。

2009年03月10日

日曜のイベント。

gateau1.jpgとは、近くのケーキ屋でケーキを買うこと。
仕事の休みの日に朝寝坊して、ダラダラしたらケーキを食べる。小さいことながらも習慣になった、至福の時間です。うちの界隈は比較的庶民的な値段でケーキ一個が3ユーロほど(約400円)。日本と比べるとがっつりと大きいこちらのケーキ。食べごたえがあって最高ですが、体重管理には要注意です。

2009年03月07日

寒い日々。

vivienne.jpg先週は天気が良かったのですが、一昨日あたりからグッと冷え込みました。もう3月だというのにー。朝、出勤時には人の白い息。ああ、今日は寒いんだな、と実感できます。そんな私も未だにコートとマフラー、ニット帽で外出。

早く春がくるといいな、と思う今日この頃です。

2009年03月06日

通勤ラッシュ

greve.jpgではなく、これはストライキ時の写真です。
こちらに住むようになってから、へぇ、こういうのがストライキかー、と認識しました。日本でも言葉だけはあるものの、なんかとっても昔のこと。
労働者の立場が強いここでは、頻繁にストライキがあります。とにかく一番困るのが、この交通ストライキ。すべての時間が狂ってしまうのです。
運良く?私は無人メトロが最寄りの駅なので、関係なく移動できますが、他の方はいつくるかわからない電車を待ったり、ひたすら歩いたり、レンタ自転車を借りたり。そういえば、先月もそんな日がありました。職場では、前日から諦めて公休をとる人もいたり。

現在は、大学の先生達がストライキ中。これは長く続くそうで、今、受けられない授業は3、4
ヶ月ほどずれ込んで秋までするらしい。生徒も大変ですね(笑)。

2009年02月27日

光のこと

lampe.jpgもう今は慣れてしまったけれど、初めに来た頃思ったのは、部屋の電気がくらいなぁということでした。間接照明が多く、どこか薄暗い。そして、白熱灯なので部屋が黄色い。蛍光灯があるのは、お店や社内ぐらいではないでしょうか。
どうやら、目の色の薄いこちらの方は、強い光に対して私たちより弱いらしいのもその原因のひとつのよう。だから子供がサングラスをしていたりするのかもしれません。今でも夜、外をみると他の家の明かりが異常に黄色く、とても不思議な感じがするのです。

2009年02月26日

パリでお仕事。

pont%20des%20arts.jpg最近、働き始めました。何でも慣れるまではバタバタしつつも、この自分の知らない色んなことを学ぶ時期が好きだったりもします。朝寝生活も終了です(笑)。
毎朝決まった時間に起き、仕事をして帰るのには変わりはないのですが、今回の仕事は幅が広く、なかなか楽しめています。それだけ大変ではありますけれど。
ということで、今後は目が飛び出るほど高い税金を納めることにはなります。でも保険や老後の安心を買うのだと思えば納得。フランスの労働基準は、雇用者思いで整っているのです。

2009年02月22日

ノートルダム大聖堂。

notrdame3.jpg言わずと知れた観光スポット、ノートルダム大聖堂。同じ左岸なのでよく行くのですが、この脇にある小さな公園を通って、後ろから観たノートルダムの写真がこちら。
大聖堂正面の写真より、後ろが私は好きです。この裏手にある広場は、映画「アンジェラ」で使われた場所だと思います。ベンチもあるので、暖かい日にボーッとするには最高。橋を渡ればすぐサン・ルイ島に行け、ちょっと歩いてベルティヨンでアイスを買う!というのが、お気に入りコース。早く暖かくなるといいんですが。

2009年02月18日

ちょっと前の話になりますが、

pacques.jpgヴァレンタインデー。キリスト教なのでもちろんこちらが本場になる訳ですが、日本の盛り上がり具合には負けます。こちらは男性から女性への贈り物で、花やプレゼント。ディナーに出かけたり、などなど。意外と重要視されておらず、何もしないカップルも多いです。そんな我が家も何もなく。前回の記事にあるように、いつもの週末と変わらず、二人で飲みに出かけたのでした。

2009年02月17日

暗い週末。

pluie1.jpgやっと、週末だ!と喜び勇んで、土曜の夜はお出かけ。スクワットと呼ばれる芸術家達が住む建物(ちなみに公に認められている方)へ。これは楽しかったんですが。

そして、その翌日の日曜日。
昼頃起きて少し胃が痛いかったけれど、空腹のせいだとおかゆを食べ、15時過ぎに久々入浴。
<ここからは食事中の方、ごめんなさい>→浴槽から出た瞬間、いきなりの目眩と吐き気。そこからは、もう地獄でした。急に発熱し、嘔吐と下痢でダウン。そして19時には、心配した旦那が日曜で救急扱いになるけれど病院へ行こうというので、一番近そうなリヨン駅近くの病院へ。心電図撮ったり、お腹押されまくったり、処方箋をもらって返してもらえたのが、深夜の1時。ま、ほとんどが待ち時間だったんですけれど(笑)。
ちなみに噂のガストロでした。日本でいうノロウィルスでしょうか。今は薬があるのでだいぶ快復。辛いとは聞いていたけれど、確かに死ぬかと思いました。早くお肉が食べたいです。

2009年02月09日

バルセロナの街

bcn1.jpg
サクラダ・ファミリアの上から見たバルセロナの街。
どうしてもパリと比べてしまうのですが、まずは建物が暖色系なこと。オレンジやレンガ造りの建築物が多く、パリのように白い建物が稀。なんか住む人の気質にも表れているような(笑)。
あとは京都のように、道が碁盤の目のようになっていてとても分かりやすいこと。そして十字路等の曲がり角に角がなく、その角を斜めに切ってあります。大体小さな駐車スペースになっていて、何だか不思議。あとは、街全体の規模が大きいですね。道の幅とかは、ベルリンのようです。

2009年01月23日

雨が続いてます。

cafe.jpg
ここ数日、雨が降っています。
とは言ってもなぜか知りませんが、こちらの雨ってかなり小雨なんですよね。鹿児島のように、大粒の雨が降ったりしない。そのせいか意外と濡れても平気で、傘もささず歩く人も多いです。それかフード付きのウィンドブレーカーをかぶる。もちろん、風が強いこともあるのでしょう。
昨夜は22時の映画のレイトショーを観るため外出したのですが、雨の後のパリ。汚れた空気がきれいになってとても気持ちよかったです。

2009年01月20日

少しよくなった気候。

couple2.jpg
マイナス気温が続く極寒の日々となった、1月頭のパリ。ここ数日、だいぶ和らいできました。寒くて家にこもっていた分ちょっと外で動きたいなと思うようになり、SNSを見ていたところ日本人のテニスサークルを発見。

急いでラケットを友人に借り、週末参加してきました。時折雨も降りましたが、やっぱり外で運動するって気持ちいい!なにせ5年ぶりくらいのテニスだったのでラリーもかなり怪しく(笑)、2時間みっちりとはいきませんでしたが、充分楽しめました。
頑張って続けて、上手くなるぞー。

2009年01月17日

バーゲン開始。

stjacques5.jpg
バーゲンが始まりましたが、結局買ったのは大きな額縁だけ(笑)。
初日は洋服も見たりしたのですが、あまりの多さに人酔いしてしまい、惜しくも退散。それ以降も基本的にインテリア雑貨屋とか、何でも揃うBHVにばかり行っています。最近は家を飾ることの方が楽しくなってきました。

フランスのバーゲンは値引きが20から70%オフと安く、確かにお得。今年は不況のせいか、例年より安い?との噂も。円高となっている今、日本から旅行者はラッキーですね!2日前にまた、1ユーロが120円切っていましたから。私も急いで日本の口座から下ろしました(笑)。
今月はちょっと旅行の予定もあるので浪費はできませんが、バーゲンはやっぱり楽しいです。

2009年01月11日

愛すべき近所のお肉屋さん。

boucherie.jpg
フランスには、もちろんスーパーでも買えますが、肉屋さんや魚屋さんといった専門店がまだ主流。鮮度や種類、信頼といった点でもだいぶ質が上なので、生鮮食品は断然専門店です。

ここが家から走って1分の、ほぼ毎日通うお肉屋さん。
流石はフランス。肉の種類の豊富なこと。ハム1つとっても10種類近くあり、薄さの指示も可能。肉にしてもボイラーや放牧育ち?、ビオのお肉と質も様々。もちろん部位も細かく分かれています。育成の種類によって、倍以上に値段が跳ね上がったりしますが、これは食べれば一目瞭然。おじちゃんに美味しい食べ方のアドバイスなんかももらったり。

年末年始には、15人くらいの従業員が店内をバタバタと動いていて、大繁盛していました。
そして驚いたのは夏休み。なんとしっかり店を閉め、みんな1ヶ月間のヴァカンスを取ります。だから周辺住人の夏は、美味い肉なしの生活(涙)。また今年もやってきますね。

2009年01月08日

世界不況の現象。

londre5.jpg
英国の高級陶磁器ブランド「ウェッジウッド」が破綻したそうです。ちょっとびっくり。
ヨーロッパのことなんて何も知らない小学生の頃から、なぜか「ウェッジウッド」が英国の高級陶磁器ということだけは知っていました。
中国製の安い陶磁器が出回り、その上に不況と重なってとのこと。
何だか寒い上に不況なんて、今年の冬は暗い感じですね。
まだ社会に出てない私は何も分かってないんでしょうが、さぁ、この先ヨーロッパ経済はどうなるんでしょうか?

世界不況の現象。

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英国の高級陶磁器ブランド「ウェッジウッド」が破綻したそうです。ちょっとびっくり。
ヨーロッパのことなんて何も知らない小学生の頃から、なぜか「ウェッジウッド」が英国の高級陶磁器ということだけは知っていました。
中国製の安い陶磁器が出回り、その上に不況と重なってとのこと。
何だか寒い上に不況なんて、今年の冬は暗い感じですね。
まだ社会に出てない私は何も分かってないんでしょうが、さぁ、この先ヨーロッパ経済はどうなるんでしょうか?

2009年01月07日

寒い日が続く。

fontaine2.jpg
今日はずっと雪が降っていますが、この方が寒くない気がします。

年明けすぐは、零下なのに雪も降らず、風がびゅうびゅうと吹いていて、街中の噴水は写真のように凍ってる状態(笑)。
去年は暖かめで良かったなぁ、と思いだしながら。
南半球の人たちは只今夏真っ盛り、羨ましい限りですね。
この極寒のおかげで、毎日映画と読書に明け暮れています。

2009年01月05日

正月は、

vezlay5.jpg
寝正月でございました(笑)。

一般的にフランスでは、友人達と大騒ぎでカウントダウン!なんですが、今年は静かに日本風。
寿司とケーキを作り、ちゃんと「年越しそば」も頂きました。
だしをちゃんととったら、今までで一番おいしいかと思われるスープが出来上がり、大満足。麺好きな私は、そばを2杯食べてしまいました。
これで、細く長い人生が送れるはず。
正月には、朝から餅を焼いて海苔巻きに。日本の味はやっぱりホッとします。

2009年01月03日

2009年

la%20couche.jpg
明けましておめでとうございます。
毎年のことですが、もう近年の抱負は、「健康であること」。
老人のようですが(笑)、本当にそれだけです。
健全な心身があれば、なんとかなりますから。
それでは、皆様にとっても健やかな一年でありますよう・・・。

2008年12月26日

冬はこれがいいね。

sukiyaki.jpg
時々、遊びに行かせてもらっているパリで働く日本人の料理人宅へ。
今日はその友人の誕生日会。と称した、スキヤキパーティー!

流石はコック。割り下がとってもおいしかった。スキヤキなんて食べたの、本当に思い出せないくらい数年振りで、「うわっ、こんなにおいしかったかしら?」ってくらい美味だった。
締めはうどんで、お腹がはちきれそうになるくらい食べた。
その後パティシエによる、誕生日ケーキも堪能。パリにいる日本人の中には料理関係の人がたくさんいて、日本以上においしいものにあり付けたりする。
いっぱい日本語話して、おいしい和食食べて、楽しかったし、つかの間のストレス発散になった。この満たされた感は、そこにいる人たちの人柄のおかげでもある。あー、またしたいなー。

2008年12月18日

イルミネーション。

passage%EF%BC%93.jpgこの時期、観光スポットとなるのが、ノエル向けのイルミネーション。有名なところでシャンゼリゼ大通りやオペラのラファイエットなど、写真を撮る人が多く見かけられます。派手な装飾に限らず、マルシェの立つ大通りやパサージュ、何でもない通りにもイルミネーションは施され、夜中でもピカピカしている場所も。アパートのバルコニーを飾っている人もいますね。

個人的には、こういうパサージュのひっそりとした光が好きです。

2008年12月16日

ノエル前。

fleur2.jpgヨーロッパのノエル前は、本当に賑やか。
オペラ座周辺のデパートに行くと、パリ中の人が集まったんじゃないか?と疑うほどの人、ひと、ヒト。
そう、皆さんクリスマスプレゼントを探しに。事前に当日集まる人をチェック、リストにして、全員にプレゼントを渡さなければならないから!もはや義務です。幸い?今年は、向こうの実家に帰らないのでゆっくりした年末ですが、帰った年はすごかった。12人分、買いましたよ、プレゼント。そして人数分、プレゼントがもらえる!
あー、今年のプレゼントはどうしよう?そんな悩みをよく聞く今日この頃。

2008年12月10日

フランスの花屋さん。

fleur3.jpg花について特に詳しくないのですが、好みで言えば、やっぱりフランスの花屋は素敵。お花について学びにくる日本人が多いのも頷けます。置いてある花の種類や色合い、お店のディスプレイなど、個性があって、観るだけで楽しい。近所に素敵な花屋があるっていいなと思います。

日本にいる頃は、お花を買って家に飾るなんてあまりしなかったけれど、こちらでは時々買うようになりました。最近は、花屋で働く友人から今まで見たことのないような、素敵なお花をくれたりもするので、
部屋がいつもより明るい。できる限り続けたい習慣です。

2008年12月09日

ムフタール通り。

moufftard1.jpg
久々に、この学生街へ。
レストランやサンドイッチ屋、ちょっとした市場が並ぶムフタール通り。
いつもたくさんの人で賑わっています。と、ここを歩いていて気づいたこと。
石畳が古いのか結構ガタガタ。普通の靴でも視界が揺れるので、ヒールなんてもっての外。そういえば、こちらに来てからヒールを履く機会が激減。石畳にハマって、ヒール部分の皮がことごとくダメになるのです。よって、ちょっとおしゃれをしなければならない時以外は、ぺたんこ靴で生活しています。

そしてその後、ユネスコ会館に行ってきました。
1957年に渡仏、その後パリを拠点に彫刻家として活躍し、2007年に亡くなった嘉野稔さんの展示会へ。実は父方の親戚であり、5年前の仏滞在時にとてもお世話になった方なのです。亡き後に渡仏した私は、結局再会出来ずにお別れしたため、とても心残りでありました。
この展示会は今月12日まで。流石はユネスコ。身分証明証とひきかえに入場でした。

2008年12月02日

イラン料理。

amir.jpg週末は、イラン人カップルの友人宅で夕食。先月、二人は結婚したので、そのお祝いも兼ねて。

イランの家庭料理は、初めて。メインは鶏肉と野菜の煮物のようなものとサフランライス。とっても美味しかったです。デザートはイランらしい、あまーい焼き菓子と紅茶でした。
イランという国、聞けば聞くほど習慣が違いすぎて興味が湧きます。こっちの自由な生活に慣れてしまうと、向こうで暮らしていくのは大変そうですが、いつか旅行ぐらいしたいなと思いました。

2008年11月28日

クリスマスの準備。

printemps4.jpg
デパート前を通ると、ショーウィンドウはノエル仕様になっていて、とてもきれい。通行人も立ち止まって、写真を撮ったりしている。子供用に足踏み台もあったりして、この時期のウィンドウはちゃんとした見せ物になっている。ヨーロッパのクリスマスはやっぱりいい。
寒いのを我慢できれば、ですが(笑)。

jeu1.jpg 
←ちなみに前回紹介した、リュクサンブール公園の有料ブランコ。
 有料はやっぱり納得できないけれど、なかなか勢いがあり楽しそう。
 

2008年11月27日

リュクサンブール公園。

manege1.jpg
5区にあるこの公園。
広くて散歩のしがいがあるので、よく行く。中にはテニスコートやカフェ、セナや遊具などがあり、ジョギングや散歩、読書する人など、寒い日でもいつも賑やか。特に遊具の近くは、子供たちで溢れかえっていて、活気があるので好き。曇り空と寒さでしんみりした、冬のいやーな感じが無い。

ところで、この子供たちが乗っているリュクサンブールのメリーゴーランド。
パリの至るところにあるそれとは違い、かなり簡単な作り。ぐるぐる回るだけで、馬が上下したりしない。この歴史を感じさせる、シンプルな作りにはちょっと笑ってしまった。
そして写真にはないけれど、この横にある鉄のブランコ。電動ではなく体重をかけて自分で動かすのに、なんと有料。1.6ユーロぐらいだったけれど、これにはちょっと閉口してしまった。それでも大人気らしく、前には列をつくってました。
やっぱり、フランスは不思議。

2008年11月20日

くるみ。

noix.jpg最近、よく食べるものがこれ、くるみ。

日本ではあまり目にすることがなかったけれど、こちらにきてよく食べる。手前のパンチみたいなのに挟んで、かなりの力を入れて割る。割っても実は殻にくっついているので、丁寧にはずしていかなければならず、食べるまでがちょっと厄介なのだけれど、味のアクセントになって美味しい。サラダやパウンドケーキ、肉料理などいろんなものに使え、保存が効くのがいいのところ。
先日は「家になりすぎて・・・」という旦那の職場の人からくるみをたくさん頂き、毎日のように食べています。

2008年11月18日

ヴァンヴの蚤の市。

russiendolls.jpgまた、ヴァンヴの蚤の市に行ってきました。

ガラクタばかりならんだお店で、2つのマトリョーシカを発見。どうしても欲しくなったので、値段を聞いてみるとちょっと高い。諦めたふりをして2時間後、戻ってみるとまだ残っている。立ち止まっていると、前の言い値からかなり安くしてもらえたので購入。

ヴァンヴは最初の言い値より、大体安くなるのでなんか楽しい。多分、得した気分にさせてもらう、これが鍵なのだと思う。そんな蚤の市にはまりつつあって、我が家には、無駄なガラクタがいっぱい(笑)。

2008年11月17日

jardin des plantes(植物園)

jardinplante.jpg
家から徒歩でいける5区の植物園は、週に1回は行く散歩コースです。
17世紀、ルイ13世の時代にできた「王の庭」を起源とするこの公園は、23,5ヘクタールと広大で、中には国立自然史博物館や、小さな動物園みたいなものもあります。

フランスの公園は夕方に閉園するのが常、こちらは17時30分までです。
またこの公園の向かいには、見学ができるイスラム寺院モスケがあり、中のサロンではミントティーが2ユーロで楽しめます。歩き疲れたところでお茶タイム、大好きな散歩コースです。

2008年11月08日

ザクロ。

zakro.jpg最近、市場にまたこのザクロが並ぶようになってきました。今の時期、なのでしょうか?
アフリカ大陸からやってきているのかな?

市場で見つけた時に、皮が白いのと赤いのがあり、「すぐ食べたいけれど、どれが熟れているのかわからない」と言うと、白い方がいいとおじさんが言うので、白い方を買ってきました。開けてみたところ、実はあんまり赤くない。まぁ、美味しかったからいいけれど。
フランス語でla grenade。固有名詞だとスペインのグラナダと同じ綴りだ!と何だか自慢げな相方を横目に、デザートとして頂きました。

ザクロ。

zakro.jpg最近、市場にまたこのザクロが並ぶようになってきました。今の時期、なのでしょうか?
アフリカ大陸からやってきているのかな?

市場で見つけた時に、皮が白いのと赤いのがあり、「すぐ食べたいけれど、どれが熟れているのかわからない」と言うと、白い方がいいとおじさんが言うので、白い方を買ってきました。開けてみたところ、実はあんまり赤くない。まぁ、美味しかったからいいけれど。
フランス語でla grenade。固有名詞だとスペインのグラナダと同じ綴りだ!と何だか自慢げな相方を横目に、デザートとして頂きました。

2008年11月06日

10月の某日。

luxembourg.jpg
一日だけ、とても暖かい日があったのですが、その日のリュクサンブールにはこんな方も。
前日は、みんなコートとマフラーしてたんですけれどね。この日だけは、5区の人間がみんな集まったんじゃないか?というくらいの賑わいを見せた公園。

11月もこんな日が一日くらいないのだろうか?
ないだろうけれど(泣)。

2008年11月04日

我が14番線。

ratp1.jpgパリ唯一の無人メトロ14番線。自宅から近く、一番利用頻度の高い交通手段です。無人のせいか回転もよく、もちろんストライキも無い。しかも停まる駅が少ないので、乗ってしまえば中心部まで15分。日本人街のあるピラミッドも通ってくれるので、とても便利です。

この前、いつものように地下へ降りていくとなにやら入り口前で人だかり。ちょっと並ぶとM&Mのチョコがもらえた!メトロ14番線が10周年を迎えたキャンペーンのようです。チョコ一つ一つに、RATPとか10周年の記念が打ってあって面白い。その日のデザートはM&Mになりました(笑)。

2008年10月30日

寒い。

manege.jpg今日は、朝からとても寒かった。運転免許証の変更に警察署に行かなければならず、昼頃アパートから出ると、相変わらずの曇り空で、日中にも関わらず息が白くなるほど冷え込んでいました。皮膚もピリピリ痛むし。まだ冬はこれからだというのに、先が思いやられます。

終わったばかりだけれど、写真のような夏空が恋しいこの頃。

2008年10月20日

パリのシンボル。

eiffel.jpg
「エッフェル塔」。
去年、約9年ぶりにエッフェル塔に登った時の眺め。

初めて登ったときの程の感動は無かったけれど、上からパリの街を眺めて、建物の場所確認ができて面白かった。パリには建物の高さの規制があるので、エッフェル塔にあがると周りの全てが低く、いろんな建物がよく見える。
特にメトロを利用していると、地上を見ないので位置関係がよく解っていなかったり。在住でも十分に楽しめるパリのシンボル。

私のアパートは、パリ市内だけれど中心部ではない。だから比較的高い建物が多く、8階にある部屋の窓からは、遠くにエッフェル塔が見えている。近くはないので、とても小さいけれど。
霞んで見えなかったりする日は、パリの空気が汚れていることがよく解る。
毎日、必ず目にするエッフェル塔。今日は、はっきり見えるので、空気が綺麗なのでしょう。

2008年10月19日

習慣。

timbre.jpgこちらに移住してきてから、よく手紙を書くようになった。

日本の友人や家族へ、イベント時でなくても送ることがある。日本に居たって結婚すれば年間に会うのは数回かもしれないのに、実際の距離が反映してとても離れた感じがするのだと思う。

実は、日本の固定電話への通話が無料だったりするのだけれど、電話より手紙の方がもらえると私は嬉しいので、他の人にもそうしている。パリらしいハガキとかに書くとさらに喜んでくれるし、日本語を時々書くとやっぱり落ち着く。
今後も時間がある限りは続けたいなぁ、と思っています。

2008年10月15日

犬。

chien.jpg日本に比べると、犬に遭遇することがやけに多いここフランス。
猫より犬好き、が多いのかもしれません。うちのアパートにも少なくとも3組は犬を所有しています。

それは全然かまわないのですが、難点が一つ。
犬の糞の始末をしない人がいること。歩道を歩けば5メートル置きに発見できます。いや、本当に飼い主のマナーがなってない。もちろん、私自身、よそ見して踏んでしまったことも多々。
この前もお金持ちそうなマダムが、道に犬に何させてそのまま行ってしまうところを見てしまいました。基本的に自分の家は奇麗にする人たちなのに、この道の汚さはなんなのでしょうか。というのも、昨日、踏んでしまい(笑)また怒り再燃中。
あー、ショック。

2008年10月14日

暑かった。

notredame1.jpg
寒くなったな、と思っていた今日この頃。
昨日のパリ、特に日中は予想外に暑くなりました。せっかくだからとリュクサンブール公園に行くと、たくさんの人が日向ぼっこ。ノースリーブの人もいるくらいの暖かさ。その前々日の朝は、10度を切っていたのに。
私も年の為に着ていたセーター、コートを持ち歩くような状態に。
荷物になったとは思いつつも、暖かいと気分がいいです。
今朝は、また元に戻ってしまいましたが。

2008年09月01日

日曜の午後。

maison4.jpgこの日曜日は、イラン人カップルの友人を昼食に招いて、ゆっくり過ごした。努力家で話が面白く、とても素敵なカップル。二人とも国の援助を受けてフランスの某大企業でスタージュ、というイランでは結構なエリートなんだろうけれど、慣れないフランスでの生活はなかなか大変そうだった。

イランという国は、アラブの国の中でもやっぱり特殊な存在らしい。改革以前はヨーロッパのように自由で、近年になって厳しくなったせいか、海外に出て行く人も多い。大きな声では言えないけれど、どこか今の現状に疑問を持っている国民も少なくないらしい。それでもどこか閉鎖的で、変わることを諦めているような人が大半だそうだ。
彼女らは学生として今後もフランスに残り、色んなことを吸収しようと努力している。滞在1年でこんなにフランス語を習得できるのかとビックリするほど、フランス語も上手い。規制の多いイランでは公開されないような映画を観たり、本を読んだりできることに自由を感じるし、語学の勉強にもなるからなるべく触れるようにしている、と言っていた。

イラン人というだけで色んな目で見られるけれど、あそこにはフランスのような自由はないから、と話す二人。
こういう人たちに出会うと、頑張らなくちゃと思うのです。

日曜の午後。

maison4.jpgこの日曜日は、イラン人カップルの友人を昼食に招いて、ゆっくり過ごした。努力家で話が面白く、とても素敵なカップル。二人とも国の援助を受けてフランスの某大企業でスタージュ、というイランでは結構なエリートなんだろうけれど、慣れないフランスでの生活はなかなか大変そうだった。

イランという国は、アラブの国の中でもやっぱり特殊な存在らしい。改革以前はヨーロッパのように自由で、近年になって厳しくなったせいか、海外に出て行く人も多い。大きな声では言えないけれど、どこか今の現状に疑問を持っている国民も少なくないらしい。それでもどこか閉鎖的で、変わることを諦めているような人が大半だそうだ。
彼女らは学生として今後もフランスに残り、色んなことを吸収しようと努力している。滞在1年でこんなにフランス語を習得できるのかとビックリするほど、フランス語も上手い。規制の多いイランでは公開されないような映画を観たり、本を読んだりできることに自由を感じるし、語学の勉強にもなるからなるべく触れるようにしている、と言っていた。

イラン人というだけで色んな目で見られるけれど、あそこにはフランスのような自由はないから、と話す二人。
こういう人たちに出会うと、頑張らなくちゃと思うのです。

2008年08月25日

夏も終わりだ。

cite.jpg最近のパリは、涼しい。というか、寒いかも。

昨日は日曜日で、友人を招き昼食を食べた。その後、散歩に出ていたら相方の友人からTELがあり、夕食はそのイタリア人宅へ。実家のシチリアから帰ってきたばかりで、ママンお手製のペストでパスタを食べた。流石に本場のパスタはとっても美味しい。家にパスタ鍋があって、ちょっとうらやましかった。
呼ばれた中にフランス人のモデルさんもいて、そのスタイルの良さ、可愛さに面くらい、同姓ながら惚れ惚れした。欧州人のモデルってまた格別。世界中を飛び回っているようだった。

だから昨日は、人にいっぱい会った。夜も遅く疲れたけれど、おかげでよく眠れた。

2008年08月18日

日本はお盆だった。

spain2.jpgすっかり忘れていた。お盆が来ると、もう夏も終わりだという感じがする。屋久島の海にもクラゲが出始めて泳げなくなる。泳いで刺されたこともあったけれど。

今日は比較的暖かくて窓を開けているんですけれど、階下からカレーの匂いが立ち上ってきてます(笑)。美味しそう、しかも日本のカレーっぽい匂い。年配の日本人男性が住んでいるので、多分そこから。もう1年以上、日本のカレーを食べていないので、今度作ろうかな。

2008年08月14日

夏のパリ。

bouquiniist.jpg8月のパリは、少し静か。多くの人がヴァカンスへ。
スペインに行く前と帰ってきてからの様子が違い、本当にそうなんだなと実感。街もなんとなくゆっくりしています。
ただ困っているのが食料調達や交通機関。近所の肉屋や魚屋が1ヶ月のお休み。スーパーは開いているのですが、質が劣るし種類も少ない。デパートに行くほどの余裕もなく(笑)。交通機関については、比較的空いているのはいいのですが、数が少し減っているような?
ということで、遠くまで食料探しに行こう!と思っても時間がかかります。今は主婦業が主な私にとっては少し不便な日々です。
はてさて、今夜の夕食はどうしよう。

2008年07月29日

写真で涼む。

patinage.jpg
暑くて死にそうな時には、こういう真冬の光景で少し涼む。

パリ市庁舎前の野外スケートリンク。楽しそうです。
また半年後にはこれを観ることになるでしょう。

写真で涼む。

patinage.jpg
暑くて死にそうな時には、こういう真冬の光景で少し涼む。

パリ市庁舎前の野外スケートリンク。楽しそうです。
また半年後にはこれを観ることになるでしょう。

2008年07月26日

蚤の市。

bernaison2.jpg
この前、友人とモントルイユの蚤の市に行ってきました。パリの右端、あまり行くことのない地域にあるのですが、市としてはぐちゃぐちゃ感がとても面白いです。
特にパリで生活する身としては、生活用品が豊富で安いので実用的。普通の布を広げただけの闇市?みたいな怪しいのも多いです。

そして実は、雑貨や骨董で有名なヴァンヴには行ったことありません。可愛いと聞くし、雑貨好きの観光客には一番人気らしいのですが。というのも、ガラクタに弱いので、ついつい余計なものを買ってしまいそうで、怖いのです。いらない人形とか置物、皿とか。
と、まあそんなことを言いつつ、モントルイユでも余計な買い物してしまいました。みつばちマーヤの人形、です。家の中で、オレンジ色が目立ってます。

2008年07月23日

ポンピドゥ・センター。

bobo.jpg
好きな場所です。一階の本屋、エスカレーターを上がったデザイナーズ・ショップは無料なので、暇な時によく立ち寄ります。ま、トイレに入るのが主な目的なのですが。

先日、久々に展示を観に行ってきました。本当に飽きることの無い、面白い現代美術館です。4年前のパリ滞在時は年間パスを作っていたので、企画展示は毎回観に行ったし、中ではレアな映画も上映しているので、かなり有効活用しました。映画は昔のロシア映画や無声映画、古い日本映画など、普通の映画館では上映していないものが大半。映画の前に説明があったりと、美術館の映画らしい企画が多かったです。
久々に立ち寄って、幅が広いし、ただ鑑賞するだけでは無いところがいいな、と再認識しました。

当時はこのパスにプラス、映画パス、さらに映画に関するフォーラム・デジマージュのパスも作っていたので、働きながらもかなり映画三昧の日々。この施設もビデオ鑑賞施設や監督・テーマ毎の上映で、こちらもかなり良かったです。只今工事中らしいですが、はてさてどんなものがまた出来るのやら。
とっても楽しみです。

2008年07月14日

今日

tuilerie.jpg
7月14日は、パリ祭で祝日です。
と云ってもあまり特別な感じもなく、とても静かな午後。
街ではフランス軍隊の行列が観れたり、ちょっとしたコンサートや花火も上がるそうです。今夜、エッフェル塔下に、花火だけは観に行く予定。

昨日は、友人とモントルイユの蚤の市に行き、ミツバチマーヤのフィギュアを購入。その後、日本食レストラン「北海道」の塩ラーメンをすすって帰宅。とても良い週末でした。

2008年07月09日

ここ数日。

notredame2.jpg
パリの気温は、グッと下がりました。余りの寒さに、一昨日はコートを着ている人もちらほら。私もストールを巻きました。多分、20度無かったんじゃないでしょうか。

と思えば、今日は快晴。でも、風がちょっと冷たいです。
鹿児島で薄手のサマーニットは持っていなかったのですが、パリには必要ですね。バーゲンで、ペラペラの長袖ニットを買おうと思いました。
バーゲンと言えば、第2弾が始まり、価格はより安くなってます。ただ一発目の残りやらワンシーズン過ぎた冬物なので、状態をよくチェックしなくては・・・。

2008年06月30日

バーゲン。

chat.jpg先週の水曜から、バーゲンが始まりました。
初日、ちょっと街に出たのですが、ファッション関係はすごい人で耐えられず退散。ブティックの陳列棚とかもうひどいことになっていて、床に落ちてる服とか片方だけ転がってる靴とか。
とまぁ、本当にすごい。ちゃんと見ないと破れてたりする。こういう場面を見ると、フランスって・・・とちょっと沈黙。まあ、名の通ったお店では見掛けられませんが。

最近は洋服が欲しい、なんてこともなく、というか事足りている感じ。手にとっても、これは本当に必要なのか?と自問自答。いや、身体は一つだしいらないだろうと思うようになりました。

セールで好きなのは、見るだけで楽しいインテリア用品。半額とかとても安くなっていて魅力的。
その日は、「BODUM」と「HABITAT」を見てきました。
前者はコーヒー関係以外セールじゃなくて、その後「HABITAT」を物色。ここで欲しかった白地のお椀を4つと、悩んだ挙句、微妙なものを買ってしまった。
それは、小さなピンク色の電飾マット。丸の中に点在する光。なんと8種類の光り方。
夜、暗い中ひとしきり楽しんで、収納。思い切り、セールの罠に嵌まりました。

2008年06月26日

昨日のメトロで。

metro1.jpg夕方にメトロで降りた時のこと。
平日17時から18時頃のメトロは、帰宅ラッシュの人間ですごいことになる。
鹿児島でもそんなことはあったけれど、もう比じゃない混みよう。東京もこんな感じなんでしょうか。

やっと人ごみと暑さから解放されて、一息。
(ちなみにクーラーとか無いので、非常に暑いのです)
ふと見ると、先頭車両のドアの前にに一人の妊婦さんが。
お腹がとても大きくて、乗れずに立ちすくんでいた。
ドアが閉まるブザーが鳴り、彼女が諦めようと踵を返した時、

「待って、こっちに来て!」と男性の声。

そう、声をかけたのは、メトロの運転手さん。
確かに運転席には彼以外誰もいない。
彼女は笑顔で運転手さんの横に、乗り込んでいきました。

こういうところはフランス、融通効いてるんですよね。
日本だったらどうだろうか。
あのスペースに一般の方を運転手の自己判断で即座に乗せる、なんてことは難しそうだな。
この規律正しさがプラスに出ることも多いのだけれど。

ということで、運転手さん、やるなぁと感心した出来事。

2008年06月24日

そろそろ仕事を。

bateau.jpg
今週からは、ちょっとずつ仕事探し。
来週には、ついに滞在許可書が手に入ります。向こうが用意出来ていれば、ですが。

今朝は、相方から求職中の手続き指導を受けました。
分かりにくいだろうからメールで、ということで仕事場より事細かに指示が。
まずは、ASSEDICという失業者を管理しているような組織に登録。
その後、ANPEというハローワークみたいな仕事斡旋の組織に登録するようです。
仕事探してますよってことで、毎月面接もあるらしい。今後、仕事を見つけたり、失業保険とかもらうのに必要な登録なようですので、こういう処理はまだ苦手だけれど頑張ろう。

まずはこれらにお伺いする用意、履歴書&動機書を作ろうかなと思います。有難いことに、相方が以前使ったCV(履歴書)等も添付してありました。
こういう書類さえ作るのが久々。以前働いた時以来だから、実に4年ぶり・・・押し寄せる不安(笑)。
こちらでディプロム持っている訳でも無いし、私に仕事とか見つかるのか?と不安ではありますが、何事も良い経験、当たって砕けろでやりましょう。

2008年06月08日

実は、

bise.jpg週の半ばあたりから予約アップをしているので、ここ数回の更新時は、パリにいません。

北西スペイン、約1週間の旅。相方のご両親宅にお世話になります。
そして、5日間現地でレンタカーも借りることに。もちろん、私が運転。最近は、右側運転にも慣れつつあります。ただどこに行くかは計画無し・・・。サンチアゴは観たので、田舎でゆっくりできたらと思います。相変わらず、そういう行きあたりばったりの旅。

明日出発なのですが、格安航空券だったので、家を出るのが朝の5時半(涙)。
起きれるかなと心配です。
でもこんな時に限って、興奮して眠れないんですよね。でも楽しみ。旅、大好きです。

2008年06月06日

先週末は

canal.jpg←サン・マルタン運河で飲みました。

知人の知人の誕生日会に飛び入り参加(笑)。当事者は全く知らないフランス人だったのですが、そんな人ばっかりだったので、特に気にせずとりあえずお祝い。
アパートに入りきらなくなり、さらに隣人からの苦情も出たので、途中からはサン・マルタン運河沿いでの野外飲み会。
でも流石はフランス人学生。安価な飲み会としては定番のようで、運河沿いはすごい人でした。
夜でもそんなに寒くないこの時期の特権です。

ここで困るのがトイレ。まず1回目は正面のカフェへ、勇気を出して「トイレだけ貸して欲しいんですが、あれだったらちょっとお金払いますし・・・」と言うと、おじさんは快くOK。「今度はちゃんと飲みにきますから!」と、ゴマをすりつつ退散。
2回目は、さらに数件先のカフェへ、同じパターンで拝借。
よし、ちゃんとまたお礼に来ないとなと、飲みに行く理由を見つけたのでした(笑)。

2008年05月30日

ピクニック

piqquenique.jpg
ちょっと前ですが、天気の良い週末、モンスリ公園へピクニックに出かけました。
ガスパッチョ、スペイン風オムレツ、サラダのスペインメニュー&ビールで。
余りの暑さに私たちは日陰でしたが、日向で日光浴をする人たちも多かったです。観ていると気持ち良さそうなのですが、実際は暑すぎるし、これ以上そばかすは増やすのか?と罪悪感も感じながら。

ゴロゴロ寝たり、バトミントンをしたりと、なんだかのんびりとした週末でした。


フランスも温暖化のせいか、異常に暑い日があったりします。本格的な夏が来たらどうなるのだろう、と心配になったり。まず普通のアパートにはクーラーが無いですし。

数年前の猛暑の年、私はパリで働いていたのですが、暑さの余り社内のクーラーがショートし、かなりの温室状態になったことを思い出しました(笑)。その日の就業中、会社から社員にスイカやアイスクリームが振る舞われ、見渡す限り社員が全員アイスを食べながら仕事してる姿、今でも思い出してしまいます。

2008年05月28日

明るいですな。

10heure.jpg←「mk2 Bibliotheque」22時。

週に2、3回、夕飯の後に映画に行きます。早ければ20時、遅い日は22時開始。近頃は、頻繁に22時の上映に行くようになりました。
確実に、この空の明るさのせい。写真は、夜10時の入館前です。または、20時上映の映画を観終えた後に散歩なんてことも。そんな訳で、めっきり就寝時間がずれ始めている今日この頃。
でもこの日の長さのおかげで、とても得した気分。
少しでも、冬の短い日照時間を取り返さなければ・・・。

2008年05月27日

最近のパリ

rose.jpgまた、天気が悪くなってきました。そして、寒い。
衣替えをして、冬物をほとんど地下のカーブに入れたのに、また引っ張り出してきました。
そのくせ昨日の夜は、一匹の蚊に悩まされ寝不足。しかも背中をさされた(泣)。

気分転換に、今日も今からマルシェへ行ってこようかというところです。最近は野菜や果物が安く手に入り、夕食は野菜だらけ。以前は肉食中心だったのですが、最近はもっぱら野菜。
そういう意味で、食卓は夏らしいです。以前の一人暮らしでは食生活に無頓着でしたが、今は何を食べるか?に時間を費しています。そして、それが楽しい。以前より、食に興味が出てきたのでしょう。

来週は北スペインに行くので、また美味しい物探してきます。
魚介が食べれるのは、嬉しいなあ。

2008年05月22日

今年で三十路。

chaise.jpg気がつけば、30才になりそうです。

私は早生まれなのでまだ少しありますが、周りの同級生たちが次々と30才に。節目ということで、仲のいい日本の友人には何か送ったりしている最近。みなさんがオーバー30しているので、私も気分的は三十路。
成人式から10年たった割には、頭の中はあまり成長がみられず(笑)、後は経験のみが物を言うのでしょうか?

肌は衰えていくとはいえ、新しい世代は何かうれしい感じ。
30代は何をしようかな、と思っている今日この頃です。

2008年05月19日

夏といえば。

pasteque.jpg→「スイカ」です。

家からバスで10分、イタリア広場から伸びているオーギュスト・ブランキ通りでは、週に3回1キロほど続く大きなマルシェが立ちます。生鮮食品はスーパーよりずっと美味しく安価なので、カートを引きずって少なくとも週1ペースで利用。特にこの入口当たりに立つ数軒は、形や色は整っていないけれど異常に安い!いつも野菜と果物を大量買いしています。最近は特に暑くなってきたので、身体も肉や魚より、野菜類を欲するようになりました。ガスパッチョ頻度高し。

そんな中、最近見かけるのが「スイカ」。まだ早いのかちょっとお高めでしたが、買ってしまいました。その他、イチゴやさくらんぼ、ビワも購入。ビッシリ詰まった冷蔵庫を見て、一人大満足です。小さな冷蔵庫なので、たまに入りきらなくなることも・・・。
そんなこんなで大きな冷蔵庫、夢見ています。

2008年05月16日

似顔絵・その2

moiparH.jpg甥っ子による「私」。

渡仏前の5歳児による私。髪の毛とか飛び出してて、なかなか独創的です。
笑ったのが、胸がしっかり描かれていること。事実上、胸が無い私には結構うれしかったのです(笑)。
なので、しっかり額に入れて飾ってあります。

この前会った時はもうだいぶ大きくなっていて、友達と遊ぶのが生活のメインのようでした。小さい頃は、甘えん坊のおっぱい星人だったのになぁ。といってもまだ、「このムシキングカードを見てっ!」と、このおばちゃんと遊んでくれる可愛い甥っ子です。

2008年04月20日

一番好きな番組。

guignols.jpg万人に愛されている「Les guignols de l'info」
CANAL+というチャンネルが、毎晩7時57分頃から10分弱やっている番組で通称ギニョール。TF1という別のチャンネルのキャスターPPDA(これも人形)が、等身大の人形を使って政治風刺をするのですが、人形の出来はもちろんそれぞれの特徴をよく捉えつつ、皮肉られてて面白いです。毎晩欠かさずチェック、見逃したらネットで後日観賞するほど(笑)。私のフランス政治情報源はここのみと言っても過言ではなく、役に立つかはどうかはわかりませんが有り難く拝見。

サルコジ大統領やローマ教皇まで面白おかしく描かれていて、そこまでして大丈夫?と心配したくなるくらい。ジョニー・ホリディやマイケル・ジャクソンなど政治関係者以外も出演したりします。番組内のサルコジ大統領は、ロレックスの時計や「Carla, qu'elle est belle!」(カルラはなんて綺麗なんだ)を連発、カルラ・ブルーニのあの声と髪の乱れ具合、アンニュイな雰囲気も上手いな、とか思いながら。名前テロップ下の職業とか、画面に入る小物まで凝っていていつも感心します。フランスのこういうメディアの使い方、とても好き。無理だとは感じながらも、日本でもこういう感じの番組ができたらいいな。

それはそうと、今月はチラッと2週間ほど日本帰国。実は時間指定しているので、これがアップされる頃には日本。なるべくアップがんばります。

2008年04月18日

イタリアのお菓子

gateauitalien.jpg←名前忘れた。
これはイタリア人の友人が持ってきてくれたお菓子。現地でよく見かけたのですが、パティスリーはもちろん普通のスーパーなんかも、この焼き菓子の種類が豊富でショーケースでバラ売りしてました。このお菓子も懐かしい味のする柔らかクッキーで、美味しかった。

フランスでもお菓子売り場に行くと「MULINO BIANCO」というイタリアのクッキーメーカーがあるのですが、私はここのお菓子が大好き。香ばしくて、食感・味ともに最高に美味しいんですよ、本当に。他のクッキーが食べられなくなるくらい。ということで、ローマのお土産はフランスでは見かけない種類を5種ほど購入。食べ物だけを考えると、実はここよりイタリア好みだったりする私です。

2008年04月15日

愛すべき食玩。

surprise.jpg
こちらのキンダーサプライズ、センスが微妙・・・(笑)。これって可愛いんでしょうかね?写真右のおもちゃは、女の子の仮面を取るとすごい笑顔の茶色の宇宙人が出てくるのですが、私が5才ぐらいだったらちょっと泣くなぁ。怖いですよ、結構。
大人になった今は、この欧米感覚の不思議なデザインが面白いのだけれども。
そんなわけで、日本のチョコエッグや百鬼夜行シリーズの食玩レベルには到底足元も及びませんが、相変わらず食玩が大好きでして、キンダーサプライズやバービーちゃんで楽しんでます。
中身ももちろん大事なんですが、「うわー、なんだろう?」とあの開ける瞬間のドキドキ感がたまりませんね。あー、また欲しくなってきた。

2008年04月03日

キッチン用品

bouilloire.jpg→やかん。
結婚祝いに、日本の友人たちが持ってきてくれた「やかん」。といっても、YANAGI SORIデザインの高品質ステンレスという、高級やかん。日本的でとてもうれしかった。ただ普通の水道水で沸騰させると石灰で汚れるのが目に見えているので、お茶を飲む際のミネラル水用になってます。
あとは父からもらったのが、ラゴスティーナの圧力鍋。といっても私が選んだのですが(笑)。これは、毎日のように使用中。一回、相方が底を思いっきり焦がしたんですが、それでも簡単綺麗に落ちたなかなかの優れもの。圧力も以前のより強い感じがするので、経済的にも◎。
そして今週は、eBayで胡椒&塩すり器を落札中。ということで最近は、キッチン用品を見るのが趣味です。ただでさえ部屋狭いので、もうこれ以上は増やしたくないんですが。
相方も細々したキッチン用品が好きで、くるみ割器・ゆで卵を細かくする器・にんにく潰し器とか、日本の家庭には無かったものが数々増えてます(笑)。

2008年03月30日

大きくなりました。

picine.jpg
最近、確実に大きくなりました。どうしようと思って始めたプールも怠り気味だったので。上の写真が頻繁に通っていたプール。写真に撮ると、古さがレトロな感じに写ってあら可愛い。実際は、地元住民で溢れる小汚い市営プールです。
悩みは腰回りのお肉。以前のように座りすぎて尾骨が痛い、なんてこともなくなりましたし。肉クッション状態です(笑)。
ということで、暖かくなってきたので、ジョギングに転向しようかと検討中です。相方がジョギング好きで前々から誘われつつも、やんわり拒否。一度一緒に走ったのですが、とても苦しい。結局一人でジャージのまま、パリ散歩というお粗末な結果に。ただ走るのも慣れれば楽しいそうなので、乗り越えてみようかなと、前向きに考えつつあります。

今日も相方はパリ郊外であるハーフマラソンに出場するため、朝8時前には出て行きました。応援に行こうかとも思いましたが、見逃した映画「潜水服と蝶々」(原題直訳)がどうしても観たくて、残ることに。ということで、行ってきます。

2008年03月27日

春です。

tulips.jpg←チューリップ。
この前、相方がチューリップを買ってきてくれました。
「あんまり水入れると枯れるらしいから、2センチくらい入れてね」って言われたので、ちょっとだけ水入れたらお花がすぐ開いてきて、まあキレイ。
とか、思っていたんですけれど、このチューリップ、翌朝にはダラーンと頭を下げてしまいました。まだお花は開ききっていないのに(涙)。くやしくってネットで調べると、アスピリンを入れるといいってあって、半信半疑だったけれど一応トライ。シュワシュワとしたアスピリンを吸い込むお花、まさに病気の子みたいに。結果はやっぱり駄目。雌しべか雄しべか知らないけれど、中の黄色いのまで落ちてきたし。逆効果?
うーん、どうしたものか。お花が楽しめたのって数時間だけ。チューリップって弱そうだし、なんかコツがあるんですかね。

2008年03月24日

好きなもの。

grenouille.jpg→カエルの変態。
おたまじゃくしからカエルの変態過程に小さい頃から、心をくすぐられます(笑)。とくに足の生えかかったおたまじゃくしは可愛い。
そんなことを思い出して、今週末は、フェルトでカエルのモビールを作ってみました。
た、楽しい・・・。

生地が余ったので、もう一個、蜘蛛も作り、その日お呼ばれした誕生日の友人にあげました。
あんまりうれしくないでしょうが。↓
araignee.jpg

2008年03月21日

ボランティア

lapin%20agile.jpg時間があったので、パリ大学で日本語を学ぶ学生と話す、というボランティアをしてみました。最近の若いフランス人に触れる機会がないので、興味もありまして。
授業としては簡単。ただひたすら日本語で話すだけで、内容も結構自由。なんでフランスにいるの?とか、日本で何していた?とかフランスの印象などなど。
大学2年生たちだったのですが、すごいね。日本語上手い!漢字とかも驚くほど知ってて、勉強熱心だなと思った。私も仏文だった割には、その年頃なんて遊んでばかりいて、あんなにフランス語では話せなかったなあと感心しました。
授業でスペイン人と結婚していることを言ったら、授業終了後にとある男の子が私のところに来て、「顔見て思ったけれど、やっぱりスペイン人のハーフなの?」って(笑)。「いや100%日本人、南の人間は結構こんな顔してるのよ」って言っときました。
他、日本人が10人くらいいたのですが、なんか濃いなぁ、この人、って思われたんでしょうね。ま、面白かったからいいんですが。

2008年03月07日

ここで食べられるとは。

motsu.jpg←素晴らしい出来のもつ鍋。
パリのレストランで働く日本人の方にお呼ばれして、「もつ鍋」頂いちゃいました!うまっ。自分じゃまずしないし、パリじゃ材料揃えるのも困難。日本レストランでも見かけないから多分、一生に一度のパリもつ鍋かもと思いながら。
年齢も職業もバラバラの在住日本人の方ともお話しできて楽しかった。もう、お誘い頂いた某友人の高校時代の話が面白くって、涙出た。それはそれは綺麗なお姉さんなんですが、人は見かけによらないものです。今回に限らず常々感じてはいたんですが、ここにくる日本人、ちょっと変わった人が多いような・・・。笑。とまあ、興味深い人達ばかりで楽しい夜でした。

2008年02月07日

我が家の緑。

PLANTES.jpg→アロエとBONZAI風。
うちの小さなアパートにもちょっとした植物スペースが設けてあります。鹿児島産のアロエと、フランス産の盆栽風の木。ここ数年前から、フランスでは盆栽が流行っているよう。ただ「ボンザイ」と発音されています。BONSAIという綴りから発音上にごって、BONZAIになったんでしょうが・・・。
もちろんこっちのは、日本で観る松のようなものじゃなく、和風の陶器鉢にちょっと曲がった木が入ってると言った感じです。それでも「和」だとか「禅」とか、まあそういう類のものはよく目にします。漢字もとかも大人気です。
そういえば先週、「極度に乾燥しなさい」と大きく日本語で書いてあるバッグを見ました。とりあえず日本語だったら、何でもいいのかな?

2008年02月01日

パリの住居問題

chambredhote.jpgフランスでは、住居のことがよく問題になっている。特にパリは、家賃がとても高い。今はユーロが高いので、円に換算すると東京よりも高いと思う。実際、私が住んでいるところも、10畳ぐらいのワンフロアで月の家賃が約12万円。住まない訳にはいかないから払うけれど、この家賃さえなければ・・・といつも考えてしまう。だから収入の無い学生などがパリに住むのは、本当に大変で、シェアや間借りをしている人も多い。
プラス、住居が全然足りていない。古い建物を簡単に再建しないし、開発地区の新建設も追い付かないので、需要に供給が追い付いてない。そんな訳でパリに着いたばかりの学生や移住者は、住居探しに東奔西走。日本人移住者を目当てに、悪徳な商売をするところもあるらしい。
そしてこの住居不足は家賃を吊り上げ、家探しはもっと難しくなっているというこの状況・・・。

これが全てではないけれど、道や公園で過ごすSDFと呼ばれる浮浪者や家賃の安いパリ郊外の治安の悪さ、詐欺紛いの業者などの大きな要因になっていて、最近はニュースのトピックになっている。私自身、残念ながら大富豪になる予定はないので(笑)、今後のパリ生活はどうなるのだろうとちょっと不安に思う部分でもあるのです。

2008年01月16日

モントルイユの蚤の市。

tableaux.jpg
写真はモンマルトルですが、週末、モントルイユの蚤の市に行ってきました。目的は、安いトーションを買うこと。以前これまた安いタオルを買ったので、場所はチェック済み。即購入して、あとはブラブラ。やっぱり楽しい!蚤の市。役に立つか?って聞かれたら微妙なものが多いけれど、欲しくなる。結構ウズウズしながら歩いてました。古い缶とか置物やグラス・・・。

そんな中、怪しいけれどちょっと期待しちゃうのが、奥の方でごちょごちょやってる違法的な?売り物。公開したばかり、又は公開前(何故?!)の映画のDVDや薬局の商品(盗品じゃない?)、密かに値段を言ってくる異常に安い煙草(大丈夫、それ?)とか。で、みんな警官がチラリとでも見えると、ブツを持って波の様にサァーっと退いていきます(笑)。

蚤の市に行かれる方、スリに気を付けつつ、ずーっと奥の方に行くとなかなかディープでも面白いですよ。

2008年01月04日

あけまして

おめでとうございます。
perfomance.jpg
2008年の幕開けは、中々ハードで・・・。
まず家でディナー。今年は年明けは、スペイン風に。日本のような除夜の鐘がスペインにもありまして。12回鳴るんですが、その鐘が鳴るごとに葡萄をひとつずつ食べる風習があるらしく、それをしたあと乾杯。
その後、友達の友達のお誘いにより、セーヌ川のペニッシュ(人が生活している船)で行われたパーティーへ。大晦日から元旦は、嬉しいことに主要メトロが無料&無休で通っていまして。パリの大晦日、やっぱり中心部は大変な騒ぎになっていました。もう道端にシャンパンの瓶がゴロゴロしてて、下手すると上から飛んできたり。笑。今年は死者とかはいなかったので例年より平和だったようですが。
パーティーへ行ってみるともう落ち着いた雰囲気になってて、船のオーナー家族とその友人ら、あとチリにいたフランス人を通して結構な人数のチリ人。フランス在住やら旅行者やら。やっぱりスペイン語できたらいいなーと実感しました。
そんなこんなで結局朝、この船で寝ることになり、片付けを手伝ってから帰りついたのは翌日の午後3時。ながーい一日でしたが、社交的な活動もしなくてはね。ただその反動でここ数日はインドアです。笑。
*写真は、12月22日の昼過ぎ、パレ・ロワイヤルのコメディーフランセーズ前でダンスパフォーマンスをしていた男性2人。これが良かった。見入っちゃって、少しコインもあげたくらい。一人が水晶みたいなのを持っていました。直足袋を履いていたので日本人だと思われるのですが、どなたかご存知ないですか?探したけれど見付からず、不明のまま・・・。

2007年12月27日

ノエル

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あっという間に年末になってしまいました。今年のノエルは滞在許可証の関係で、やむなくパリに軟禁(涙)。この忙しいパリから一歩出たかったのですが・・・。
クリスマス前の街はもうすごい人で、競い合うかのようにプレゼントの買い物をしまくってまして。私はそれを遠くから眺めたり、写真撮ったりして一緒に満喫。買った気分?ちなみに写真は、大型デパートのギャラリーラファイエットとシャンゼリゼ大通り。ここに限らず街のキラキラ具合はどこもすごくて、ミラーボールがたくさんあるような眩しさ。このご時世ですが、パリの街は「省エネって何ですか?」と言ってる感じですか。笑。
うちは夕食にご飯をつめたローストチキンを作ったのですが、これが見事に失敗しまして。笑。
シャンパンやおつまみがあったからいいものを、メインの無いディナーでございました。
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2007年12月24日

零下の世界。

ここ最近、こんなパリは感じ↓
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でも、雪は降らないんだけれど。
大型デパートの前では人工雪とか降らせちゃってますが・・・笑。
とにかく寒いです。水の張ったところは、大体は凍ってます。それでも水が出てる噴水は銅像が氷に覆われ、巨大ロウソクみたいになっているので、ちょっとしたホラー。少なくともリュクサンブール公園前の噴水、確実に恐いです。
そして、触りたくなるのが心情。張った氷に向かって更に氷を投げたり(*良い子はやめましょう)、ちょっとだけ体重をかけたりして遊んでます。笑。
ま、そのくらい暇な日々ってことで。

2007年12月18日

ポンヌフ

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両親が来仏、結婚準備でゲロが出そうなくらいに忙しい、怒涛の一週間を過ごしました。そんな忙しさの合間、ポンヌフをぶらり。寒い、パリ。水、凍っちゃってます。お陽出てるし、天気はいいのです。
そんなこんなで、新しい生活が始まりました。なんらここ2ヶ月の暮らしぶりと実際は変わりません。結局は継続ですし。大きな結婚式をしなかったのですが、要は今後のことなのでこれで良かったのだと思います。まあ、ドレス選びに美容室、私自身はかなり満喫。いや、何もしなかったら、いつか愚痴ってしまいそうでね。笑。そういう訳で、忙しかったけれど、楽しかったー!!!
今後、ちょっとずつ更新します。

2007年11月19日

Parisのパサージュ

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パリには、あちこちにパサージュと呼ばれるアーケード通りがあって、それがとてもキレイで好きです。いわゆるパリっぽい?可愛いお店や古本屋、骨董品屋などが並び、またアーケードがある場合が多いので雨宿りスポットにも最適。
写真はBourseの近くにある古いパサージュで、ここもとても素敵です。中には「ア・プリオリ・テ」という人気のサロンドテや雑貨屋さん、古本屋、おもちゃ屋さんやギャラリーなどがあり、近くを通る時は取り合えずここを通ってブラブラ。車も通らないのでシーンとしていて、いい感じ♪
パリに来たらぜひ一度、パッサージュを通ってみてください。

2007年11月15日

足腰鍛えます!

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今日からパリは、地下鉄・バス・電車・RERを管轄するRATPとSNCFがストライキに入り、交通機関はほぼ凍結・・・。個人的には一番利用頻度が高いメトロ14番線が動いてるからいいけれど。まぁ、無人駅だから当たり前。以前は人がいないせいで、この駅のエレベーターに30分以上閉じ込められたけれど、ストの時はやっぱりありがたいな。今回のストは最低でも週末まで続くらしいし。後はパリ市内を徒歩で動くしかない(涙)。分かっていたことなので、昨日のうちに遠方の用事は済ませておきましたが、不便です。運動!運動!と言い聞かせて生活しよ。
こういう状況下にいると、本当によく権利を主張する人たちだなと思います。それが尊重されるのはいいことでもあり、たまに腹立つこともあり。笑。ということでスロー生活突入。何しよっかな?

2007年11月03日

光合成。

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してしまいそうなくらい、フランス人は日光を浴びようとします。しかも顔を思いっきり陽に向けてですね。日本の女子は美白で必死になっているというのに。公園でも陽の当たる場所は争奪戦・・・。そんな私も数年前の在仏中、人に誘われて日光浴しまくり、1年後にそばかす増殖。後悔残るのみでした。でも確かにこんだけ寒ければ、あったかい光=幸せ、な感じをもたらしてくれます。
プラス、セレブはバカンス三昧なので、どんな季節も若干焼けているのが通例。そして子供も含めフランス人全員、夏のバカンスにいかに焼けたかが勝負の模様です。ただ私が小麦色になるとさらに日本人から遠くなるので、現在は来夏の日焼け計画を思案中。といいながら、めんどくさくて日焼け止めを塗らず、近所の公園で日光浴してます。

2007年10月23日

運動開始。

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基本的にフランスのごはんは高カロリーなので、たまには運動しようと思い近所のプールへ。日曜はダメかなと思っていたけれど、ネットでみたら開いてました。本当のお目当ては、セーヌ川に浮かんでるユニークなプールだったんですが、11月中旬まで工事中のよう。そんなこんなでパリらしい雰囲気の残るビュットォカイユのプールに。
もう入口のおじさんはどんどんくる人々に苛ついているらしく、なぜか入場料も取らず入れてくれた。ラッキー。すごい人でかき分けながらも約800メートルほど泳ぎ、終了。土足生活だし水虫が多いと噂のフランス。足の裏をしっかり洗って後にしました。

2007年10月19日

風邪をひく

アパートから夕方のパリ。
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実は着いてから思い切り風邪をひいてしまって、未だに引きずりつつ。パリの空気はとても乾燥しているので、余計喉がひりひり。怪しさ全開ですが、マフラーで顔を覆って過ごしてます。
そんな訳でノーメイクの毎日。もう化粧の仕方、忘れちゃうかも。

映画の通年カードを作った際もいきなりの撮影で、ノーメークの病み上がり写真。このカードを毎回提示せねばならず、ちょっと恥ずかしい。映画館のスタッフに「はい、笑って!」と言われ、青黒い顔色の私が無理矢理笑っているからなんかこわ。

またマルシェに行って買い物しても魚屋さんに「中国人でしょ?」と言われ、「いや日本だよ」って返すと「顔色がそれっぽくないから」と指摘。うれしいような悲しいような。でも買い物するときは、お金にシビアな中国人に間違われた方がいいような気がする。

帰りに喉を潤さなくちゃ、とカフェでビールを飲むがじゃがいも重すぎて足元ふらつく。帰ると「病気の割にアルコールの匂いするけど?」と言われる。
えへへ、とごまかす。
そんな毎日でございます。

2007年10月08日

フランスへ

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そんなこんなでフランス上陸。
キャセイパシフィック、映画のチョイスがイマイチでした。
それに比べたらエミレーツ航空は最高!
映画好きはドバイ経由でどうぞ。
ということで今後はフランスからお伝えします。
いや、それにしてもパリは寒い。乾燥して身体かゆい。
ちなみに私の住処は13区。
隣の5区に比べると家賃は安いし、
メトロ14番線が通ってるから中心からも近いし、
買い物にも便利。中国人のお店が多いので日本食材が割安。
何事も少しずつ。適当にがんばります。

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