プロフィール

「しと」といいます。 高校まで鹿児島。大学4年間は熊本で過ごし、その後渡仏。 2年程、フランスで勉強して働いたのちに帰鹿。 現在、雑誌関係の仕事しています。 好きなものは、映画鑑賞と読書、日中のビール、そしてフランス社会。

T-mag:特集記事

2009年02月22日

ノートルダム大聖堂。

notrdame3.jpg言わずと知れた観光スポット、ノートルダム大聖堂。同じ左岸なのでよく行くのですが、この脇にある小さな公園を通って、後ろから観たノートルダムの写真がこちら。
大聖堂正面の写真より、後ろが私は好きです。この裏手にある広場は、映画「アンジェラ」で使われた場所だと思います。ベンチもあるので、暖かい日にボーッとするには最高。橋を渡ればすぐサン・ルイ島に行け、ちょっと歩いてベルティヨンでアイスを買う!というのが、お気に入りコース。早く暖かくなるといいんですが。

2008年03月15日

ちょっと驚き。

blockhaus.jpg
で、また続き。そんな中、捕鯨をチラチラ見てて発見したことが「イルカ漁(猟)」。これにはちょっとビックリ。もちろん日本です。静岡や和歌山では古くから普通に行われているよう。人が漁獲する魚類が同じだったり、網を破ったりもするので、規制はありつつ毎年2万頭近く捕獲。水族館や食用としてもスーパーでは見られるようですね。知らなかった。水族館でクルクル回る可愛いやつ、イルカテラピーとか癒しっぽいイメージだったので。やっぱり反対派が断然多くて、調べてみると結構なサイト数です。信じられなくて、追い込み漁をしている映像、遂に見てしまいました。海が真っ赤に染まるところとかあるので、結構キツイ。それ関連で牛や豚の屠殺シーンもありましたが、流石にその勇気は無く。・・・・長くなるので、暇な方はクリック。

ちょっと驚き。の続きを読む

2008年03月14日

29、好きですが何か。

farcie.jpg←「赤ピーマンの挽肉詰め」
前回の続き。そんな訳で、馬肉から発展。ここにいるとよく聞かれるのが「クジラ、食べるの?」。「ええ、食べますよ。もう今はそんなに見かけないけれど」と答えてます。私自身、あんまり食べたこともなく、食べたいとも思わないので気にしては無かったのですが、こっちに来てから頻繁に聞かれます。なので少し調べました。
すると今月も日本の捕鯨調査船に、シーシェパードという過激な反対派の人たちが酪酸の入った瓶を投げ込んだとか。この酪酸、水生動物には良くないのですが。船は海にでるのですから、反対派がこれを投げ入れるってどうなんでしょうか。ちなみにノルウェーやアイスランドも捕鯨をしていて、反対派の被害にあっているようです。国際捕鯨委員会(IWC)で、数少ない種のクジラは禁漁になっていますし、乱獲せずにきちんと規制をしていけば、そこまで目くじらを立てることもなかろうにと・・・。あ、でも日本の公海捕鯨は辞めてもいいんじゃないかな。
別に鯨肉が無くなっても必要なものじゃないし、個人的には問題ないんですけれどね。感情的には反対したくなる気持ちも分かりますが、家畜や魚介も全部一緒です。何より反対派の意見で、納得できるものが無い。特に哺乳類で頭がいいからダメというのは、絶対におかしいと思うんですよね。知力で優劣を付けるところが気に食わない。人間に置き換えれば分かることだとは思うんですが。

そんな訳で、まだ続きます(笑)。次はイルカさん。

2008年03月13日

答えが出ない。

lasagne.jpg←「ラザニア」作ってみた。
結構手間がかかります。トマトソース作って挽肉と炒め、さらにベシャメルソース作って、生地と重ねてオーブンへ。開始から出来上がるまで2時間経過!ビール飲みながらしてるからかな。笑。

ということで、挽肉を買いに近所の肉屋に行ったんです。フランスではまだスーパーで肉を買うというより、肉は肉屋へ、魚は魚屋へ、野菜は八百屋へというのが根強く残っています。やっぱり、プロの方が新鮮でおいしい。挽肉もその場で挽いてくれます。うちの近所にはその専門店が軒を連ねる中に、馬肉屋があります。馬を愛するイギリスに比べ、フランスでは馬肉需要が多いよう。それが発端。
最近、馬肉反対みたいな広告をよく見かけます。「どんな風に馬が好きですか?」と書いてあって、その下にパックされた馬肉と馬の写真があり、馬の写真の方にマークをしてある。うん、確かに馬は見た目が可愛いですが、私は熊本に住んでいたこともあるので、馴染があって馬肉好き。そんなに抵抗はありません。アメリカ人やイギリス人からしたら、野蛮な感じがするのでしょうね。でも牛や豚は食べるのに、馬は可愛くて賢いから食すなっておかしい。これらの違いといったら、知能の問題だけのような気がするのですが。もう生き物全般無理でベジタリアンなら分からないでもないのですが、動物愛護の方たちってみんなそうなんでしょうか?

とまあ、こちらに来て「日本人、犬食べるの?」とか質問を受けたりするので、食肉についてネットで見てたのですが、これがどんどん広がりまして。長くなりそうなので、次回に続く。
余談ですが、私、ウサギをペットとして9年ほど飼ってましたが、ウサギ肉も好き。自分でも感覚的にどうなの?と自問自答中です。笑。

2008年02月21日

伝える

rodinrepos.jpg
↑バレー試合の作戦会議中?(ロダン美術館)。

ヨーロッパ全般というか、特にこの国ではとにかく言葉で伝えて相手に伝えることが大事になってくる。日本のように「黙っている=嫌だ」とかではなく、いつもウィかノン。店でもなんでもおかしいと思ったらその場で抗議し、困ってそうな人がいたら声をかけ、おしゃれな人がいたら褒めたりもする。
私はネイティブじゃないし、日本でも口数が多い方じゃないので、伝える時は伝えることに集中。日本語でもそうだけれど、思っていることを相手にわかりやすく、その内容を忠実に伝えるのは難しく、フランス語となると文法まで気になってくる(笑)。ということで最近気付いたんですが、怒っている時も言いたいことを細かく伝えつつ、文法的な間違いとかを気にしていると、私の怒りはどこかへ行ってしまうこと。日本語なら無言で怒りを表現していたけれど、もうそれが許されなくなった。
まあ、実生活にはいいことなのかもしれませんが、毎回こうだとちょっと情けない感じもしないでもない。

2008年02月18日

イランという国

bougie.jpg「イラン」って地図上の位置さえ明確に分からずにいたのですが、イラン人カップルと話す機会がありまして、色々驚くようなことがありました。それまでは映画「ペルセポリス」や「運動靴と赤い金魚」で、ちょっとだけ触れていた感じ。とても特徴のある国で、1978年の革命以前の方が拘束の少ない社会だったようで、それ以降にイスラム共和国に。女性のスカーフ着用とか、以前は無かったということです。ただペルシャ文化は脈々と流れていて、そこはイランならでは。イラン・イラク戦争、核兵器保持だとか、なんだか大変そうな国というだけの認識でした。
ただこのイラン人カップルの印象で一転、とても真摯で正直な方々。自国のおかしなところを否定できるユーモアも持っていて、イランの実生活にはもっと違う魅力があるのだろうと思いました。まあ、パリに出て学業に勤しめる位だからある程度の家庭の方達なのかもしれませんが、とても好感の持てるカップル。それはそうと、この国は禁酒です。これは結構徹底されている模様。私は、ビール無しでは生きていけないから無理だとか思いながら(笑)。映画等の飲酒のシーンカットやオレンジジュースに変えられるとか、されるそうです。ちなみに「ペルセポリス」は、自国イランでは放映禁止。左の家庭環境だし、自宅でワインとか作ってるからかな。
やっぱり何かと規制が多くて、特に女性にとっては大変だろうなと思いました。話せば長くなるのですが、数名とお話しした結果、イラン人は面白く正直な方が多い、そしてイラン女性は美人が多いということです(笑)。

2008年02月09日

やっぱりね。

yeah.jpg↑「Yeah!!」って感じがします。(ロダン美術館にて)
ということでちょっと遅れましたが、サルコジ大統領がついにカルラ・ブルーニと結婚しましたね!やっぱりって感じですか。それにしてもサルコジさん、美女好き。そして美女もサルコジさんの罠にかかる。前の奥さんも元モデル、そして今回も元モデルってスゴいですね。でも彼はちっさいので、いつも奥さんの方が大きいし(笑)。
在任中に離婚し、そのあと電撃結婚って話題に事欠かない仏大統領。日本は離婚後6ヶ月間は結婚できないようですが、フランスはそんな法律は無いようで・・・。愛の国と言われるだけあって、恋愛に関してはみんな自由だなーって思います。
ただ国民性としては結婚に拘らないようで、カップルの第一子は、半数が婚外子なんです。つまり最初の子の半数は、結婚してないカップルの間に生まれた子供。第二子になると、年齢のせいか80%ほどにグッと上がるよう。でもずっと結婚しないで事実婚のみ、普通にファミリーを築くカップルも多く、最初は驚きました。日本だと普通じゃない家族に思われそうです。
だからもちろん、離婚率もスゴい。関係が崩れたら、ハイサヨナラ。パリ人カップルの半数は、離婚ですから(笑)。まぁこれは、女性が結婚しても経済的に旦那から全く自立しているという証拠なんだと思います。

2008年01月07日

サクレクール寺院

eglise.jpg
は有名ですが、その横、西側に小さな教会を発見。写真の教会。全然知られていないけれど、サクレクールよりずっと古く(13世紀頃)に建てられたものらしい。別に下調べした訳じゃなく(笑)、偶然そこにいたフランス人のおじさんが教えてくれた。祭壇の円柱が床に向かって内側に傾いていて、大黒柱のように天井を支えているというのが、その特徴らしい。とまぁこんな風に、意外な知識を得たりする。
フランスにはこういうことが良くある。カフェやスーパー、道端でも見知らぬ人と言葉を交わすことがとても多い。始めは質問だったりするけれど、会話が発展すること多し。と云っても、そこで終了。
みんな簡単に接近するし離れていく。最初は警戒したり、面食らったりもしたけれど、ここ最近はだいぶ慣れてきた。そして何より、気持ちが良くなる会話が多いのがいい。だから今の目標は、こういう会話のユーモアについていくこと。いきなり面白いこと言われても、こちらが上手い切り替えしが出来ないのが悔しい。どうやったら鍛えられるかしら・・・。笑。

2007年12月31日

2007年

effeil%20rose.jpg
もついに終了。先日、両親と行ったポンドゥーセンターから観たエッフェル塔が、ピンク色のパリの街並に溶けこんでとてもキレイでした。
そんなこんなで今年も終わり。日本でも色々なことが起こり、フランスへ移動してからも山あり谷ありで大きな変動の一年でしたが、終わってみればいい一年でした。
健康第一。年始に願うのは基本的にそれだけです。これが結構難しいもの。自分はもちろん、遠く離れていても周囲の人たちが元気でいてくれれば、後は何とかなると思ってるので。笑。
来年も健康に気を付けて、後はなるようになるし・・・という感じでマイペースに、適度に頑張る予定です。
今、キーボードを打ちながら気づいたのですが、先週は手全体にすごい量の瞬間接着剤を浴びまして・・・笑。手の方は何とか落ちましたが、爪に強力についたまま。どうでもいいんですが、汚いネイル?のようでトホホな感じです。
ではではよいお年を、2008年もまた、よろしくお願いします。

2007年12月23日

最初で最後・・・

bouquet.jpg
にできればしたい・・・笑。
結婚。ということで、始めは超地味婚を覚悟するも、最後にジタバタとあがきました。
式当日にどうしてもブーケが欲しくなり、これまた前日予約した美容室の手前にあった素敵なお花屋さんに、無理矢理ブーケを頼んでみる。式が今日なんですっていうのが恥ずかしかった。1時間半あれば何とかなると言われ、用意したドレスを見せるとシルバーと黒のリボンを持ってきてくれた。花は一種類の白でお願いし、楽しみにしながら美容室へ。ヘアは不安があったので今回は日本人の方。シンプルで落ち着いたスタイルが気に入る。そしてブーケを受け取る。やっぱり作って良かったと思った。本当にオシリが重い私、ドレスも式前日に購入というバタバタ具合にしては上出来だったかも。
パーティーでもブーケをなるべく手に持ち、素敵過ぎてブーケパスもせずに持って帰ってしまいました。笑。
もう無いだろうけれど、またブーケ作りたい。

2007年11月21日

フランスのこども

enfants.jpg
可愛くて隠し撮り。こどもってやっぱり可愛い。
こんな国なのでフランスの子供たちは人種も色々。小さい頃からこんな環境にいれば厳しい部分もあるでしょうが、将来的にはいいかもなと思います。日本で育つとどうしても肌の色って多少の違和感がある人が多いと思うのです。私もそう、子供の時は黄色人種以外が怖かったし。今は何とも思いませんが。
育ってきた環境の違いで余りにも頭が追い付かない時は「嫌だー、なんだこの国はっ(怒)」と叫びたくなる時もありますが、やっぱりどちらかというと好きなようです。いや、今日もネットのサーバーが壊れ、プロバイダーに電話。訳の分からないパソコン用語で巻くしたてられ、微妙なフランス語で対応しながら約30分。たらい回しにされながらなんとか復活、お互いにブチ切れながらも「よい一日を」と最後には言ってくれた係の人に感謝。お仕事上の建前でも有り難い。そんな午後。

Web magazine

  • T-mag

Blog

  • T-Blog

  • 新築物件紹介

  • 八方ぶす

  • quoi-de-neuf