プロフィール

「しと」といいます。 高校まで鹿児島。大学4年間は熊本で過ごし、その後渡仏。 2年程、フランスで勉強して働いたのちに帰鹿。 現在、雑誌関係の仕事しています。 好きなものは、映画鑑賞と読書、日中のビール、そしてフランス社会。

T-mag:特集記事

2009年03月10日

日曜のイベント。

gateau1.jpgとは、近くのケーキ屋でケーキを買うこと。
仕事の休みの日に朝寝坊して、ダラダラしたらケーキを食べる。小さいことながらも習慣になった、至福の時間です。うちの界隈は比較的庶民的な値段でケーキ一個が3ユーロほど(約400円)。日本と比べるとがっつりと大きいこちらのケーキ。食べごたえがあって最高ですが、体重管理には要注意です。

2009年02月24日

オスカー発表。

18860289.jpg外国作品にて、「おくりびと」入賞しました。偶然帰国した時に観られて、地味な映画ではありつつも良かったので、ひそかに応援していたのでした。やっぱり母国の作品が海外で評価されたって嬉しい!特に邦題は分かりませんが、このノミネートに「バシールとワルツを」や「壁の間で」が並んでいて、どちらもとてもいい作品だったので「おくりびと」はダメかな、と少し思っていたのです。
ちなみに最優秀は、「スラムドッグミリオネア」。昨夜は、注目された「ベンジャミンバートンの数奇な人生」を観たので、今夜は「スラムドッグミリオネア」行く予定。ベンジャミンの方は、うーん。話はとてもうまいと思ったのですが、多少のでき過ぎ感、というか、シーンのぎこちなさを感じました。そして長い、長い3時間。
そんな訳で、オスカーの波にのって今週は映画週間。働いてても、時間を作ってなるべく観に行きたいものです。

2009年02月20日

病院で。

seine3.jpg日曜の夜に病院に行った時のとこ。その時はとにかく気分が悪く、あまりに気にならなかったのですが。
これもまぁひどいんですが、ドクターが診察に来るまで処置室にあるベッドに5時間近く横になっていた私。やっと担当の先生が到着。いざ診察が始まって色々検査後、また別の二人の先生がやってきました。私がまたその先生たちに症状を説明している間、なんとさっきの先生が、私のベッドのシーツにボールペンで落書き。人の笑っている顔や泣いてる顔とかをずーっと描いているのです。
3人とも帰ったあと、私のシーツは落書きだらけ。なんかなぁ、モラルが欠けているというか、
それを洗濯する人の想像ができない先生とか、どうなんだろうか。

2009年02月11日

不況の中。

mac1.jpg全世界でどんどん売り上げを伸ばしているマクドナルド。フランスでも大人気。とは言っても日本に比べるとかなり高く、セットで6ユーロ近く(700円程度)。円計算すると、あんまりお得ではないのです。でも他の外食と比べるとやっぱり安いし、早いしということで人気なのでしょう。

そして全店では無いようですが、ヨーロッパらしくて面白いな、と思ったのがセットについてくるドリンク。なんと店内飲食ならビールも選択できます(笑)。ハンバーガーとポテトに、ビール、意外と相性よくてはまってしまいそうです。

2008年10月24日

閉店ギリギリのパン屋で。

baguette.jpg20時の閉店ギリギリ、パンを買い忘れてパン屋に駆け込んだ。
そしたら残っていた一本のバゲットが、これだった(笑)。
ひどい曲がり具合なんですが、どうしたんでしょうか?
身の詰まりにはムラがありましたが、まあ味は変わらないので、普通においしく頂きました。

何も説明もなく、普通にこのパンを渡してきたパン屋のお姉さんも面白かったけれど。

2008年06月07日

偶然、見かけちゃいました。

katrine2.jpgカトリーヌ・ドヌーヴ

友人とレ・アール付近をぶらついていると、なにやら人集り。
覗いてみると、大御所女優、カトリーヌ・ドヌーヴでした。映画の撮影をしているよう。
やっぱり綺麗だし、すごく貫禄あるなぁと思った。柔らかな雰囲気のフランス女優というよりは、筋の通った正統派女優さんですね。

謎めいたふんわり系女優さんも魅力がありますが、生き様(とか今頃言わないかな?)とか見てると、こういう女優の方が、カッコいいなあと惚れ惚れしてしまいます。この前デプレシャン監督の「Un conte de Noel」観て、素敵だなと思ったところだったので、なんか嬉しかったです。

2008年06月02日

ある日、エレベーターで・・・

lettre.jpg仏語の分かる人は要拡大。

ある朝、買い物でも行くか!とアパートのエレベーターに乗ると、その中に一枚の貼紙が。
また工事のお知らせかと思っていました。

ところが実際、読んでみると、口に含んでいた水を思わずゴヴォッと吹いてしまった私。
あまり大きな声で言えることではないのですが、その内容はこんな感じでした。

「皆様の夜の生活がお盛んなのは喜ばしいことです。・・・ただここは集団生活の場でもありますので・・・消音器でもつけて下さい」
みたいなのが主な要件(笑)。面白かったので、つい撮っちゃいました。

確かに夜は響くし、壁が薄かったりもしますからね。
30分後、戻ってきた時には、剥されていましたが。
朝から笑えました。

2008年05月14日

そんな細部、いらない。

moiparD.jpg←相方による私の顔(笑)。
今朝、朝ご飯を食べながら、なぜか似顔絵を描かれた。この人、絵のセンスが無いなぁ・・・と思って見ていたんですが、
でも意外や意外、本人は「結構、うまく描けたんじゃない?」って。
全くどこからくるんでしょうか、この自信は。
そして、よく絵を見ると顔に点々を発見。「これ、何?」って聞いたら、「そばかす」だって。
分かってて気にしてるんだから、描くなっつーんです。

それにしてもここ1週間、パリは雨も降らず、とても暑い。冬からいきなり夏、真夏です。太陽ギラギラの日中は、もちろん汗だく、夜さえ寝苦しかったりします。
もうこれ以上そばかすを増やさないよう、紫外線対策をちゃんとしよう!と心に決めた今朝の出来事。

2008年04月16日

TVを付けたら

goku.jpg「ドラゴン・ボール」でした。思わず激写。悟空、フランス語で闘います(笑)。このアニメはヨーロッパでも人気だったようで、リアルタイムの同世代の人たちが知っています。また再放送されてるんだから、ヨーロッパ男子に相当ウケたのでしょう。
日本のアニメって、フランスでも本当にすごい人気。「エヴァンゲリオン」とか「AKIRA」、「ベルセルク」までは私もわかります。ただ、ここにはそれ以上の強者もいて、話しているととても敵わない。特に日本語学科の学生とか。「ナニ、その漫画?」ってこともしばしばです。

そして最近、ちょっと前の日本と同じような現象が見られます。それはキティちゃんグッズ。昔、大人の女性の間でキティちゃんが流行ったあんな感じで、バッグやマフラー、セーターまで、フランス人がキティちゃんグッズを愛用中。専門店もあり、この前はあの老舗高級デパート「Bon Marche」でも発見。女子高生らしき2人が、「あ、ハロー・キティだ!」と飛びついてました。いいな、若いって・・・とか思いながら、未だに慣れないのがキティちゃんの呼称・フランス語版。フランス語で「エロ・キティ」なんです(笑)。キティちゃん、勝手にエロに変身。少し可哀想な感じも否めませんが。

2008年02月27日

意外なハーモニー。

balsamic.jpgイタリアのバルサミコ酢。
「アチェート・バルサミコ」

イタリアにいる友人がくれたバルサミコ酢。ちょっと高価らしい。10センチほどの小さなボトルで、中身はドロッとしている。お味も甘酸っぱく濃厚で、バルサミコ酢の味なんですが、なんと現地人はこれをアイスクリームにかけて食べるらしい。
相方はこの組み合わせが大好きで、マカダミアバニラアイスを買ってきてはこれをかけて幸せ顔。うーん、それもおいしいんですが、私はやっぱり別々がいいかなー。というか、お酢とバニラ?!という先入観があるんだと思う。はまる人は多いらしいので、ぜひ。

2008年02月13日

出た!!

rappervieux.jpg「謎のHIPHOP爺さん」

この爺さん(推定80歳位)、時々パリ市内に出現するんです。どう考えても周囲の空気にシックリこない違和感を発してるので、誰もが立ち止まってしまいます。
というのも何を血迷ったか、いつもHIPHOPを大音量スピーカーで流しながら、「HEY!YO!!」って、スローモーションで上下左右に揺れてるんです(笑)。一応、小指と親指とか突き出したり、帽子とかも横にかぶってるし、一所懸命さが伝わってくる・・・。とても愛嬌があって観ている分には楽しいんですが、なにせ高齢なので、ちょっとした悲壮感も漂ってます。ちょっと踊ると疲れるらしく、すぐに休憩とかしてますし。
ここ数年はコンスタントに彼を見かけるので、本当にHIPHOPを踊るのが好きなんでしょう。こちらとしては、出会えると結構うれしくなります。できれば長く続けてほしいなぁ。

2008年01月22日

夕方は足がむくむので、

ashi.jpg←こんな感じ(笑)。

最近、靴が欲しいので(先日買ったんですけれど)、ついつい人の足元を見てしまいます。そして今日もメトロの中で、一人ファッションチェック(もちろん心の中で、ですが)。
私のすぐ近くにいた若い黒人女性、少しふくよかでしたが、ミニスカートとか可愛い格好してるなぁと思いながら目線を下へと・・・、
んぁ?!小さな衝撃が走りました。彼女、膝までのロングブーツを履いていたのですが、そのジッパーが脚の半分(スネ位)も上がってない。しかも両足。お肉のせいで上がらないみたいなんですが、別に脚の太さはどうでもいい。気になったのは、他のブーツもあったろうにどうしてそれを買ったのかということ(新品同様の感じでした)。もしかして私の脚がむくむように、彼女はそれ以上、あり得ないほど脚がむくむ?
それともパーカーのような感覚で、半開きがオシャレ通なの?とか考えたり。
彼女の上半身のおしゃれ完成度と足元とのギャップに驚きつつ。私としてはなんかパンチラを見てしまったような気分に。本当に大きなお世話なんですが・・・文化の違いなのでしょうか?

2007年11月26日

この認識の違い

sacre1.jpg
先日、結婚書類のため、病院で採血をしてきました。フランスでは結婚前にお互いの健康診断書提出が必要。やっぱり合理的な国です。この際だから全部検査してもらおうと、2日間に渡り7本ほどの採血。看護婦さんが容赦なく血を採っていくので、ちょっとウシのような気分(笑)。

実はこの採血をする数日前のこと。私は相手の血液型を知らなかったので今後のことを考えて聞いたら、本人も知らないと言う。親に電話しても分からず。まあ、そんなこともあるかと、今回の採血で一緒に調べてもらうことにしました。

そして後日、検査結果当日のこと。先に書類を手にした相手の顔が固まっていたので、”何、病気なの?!”とびっくりして理由を聞くと、
相手「どうしよう、僕の血液型は存在しない。AでもなくBでもなく、ゼロなんだ・・・」と、かなり真剣な眼差し。
私「はぁ?!ていうか、それ、ゼロじゃなくてO型だと思う。」
私が驚いたよ、あなた・・・。最初は冗談かと思ったけれど、彼が真顔だったので馬鹿にもできず。今回の件で、心底血液型とかどうでもよくなりました。

2007年11月23日

焼いちゃいましたよ。

東京。「YAKITOKYOZ」
しかもスペイン語風。やることでかい。

yakitokyo.jpg
近所の日本レストランですが、明らかにネーミングに失敗してます(笑)。絶対日本人経営じゃない・・・。
フランスではYAKITORIがおかずとして普通に浸透。焼き鳥とごはん、みそ汁とサラダという定番メニュー&コース風に順番に出てくる。私としてはビールが欲しくなるんですが。そしてよく見かけるのが、ご飯に醤油をたっぷり垂らすフランス人。そんなに塩分摂取したら腎臓、悪くしますよ。そんなことをしながら「日本食って健康にいいんだよね」って。ぜひ一度、京都に行って和食を食べて下さいと言いたくなりますが。
そういう訳で、ここフランスではYAKIという言葉は独立し、いろんなものを焼いているようです(笑)。それだけ。

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